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ふんこつ-さいしん [0] 【粉骨砕身】 (名)スル🔗🔉

ふんこつ-さいしん [0] 【粉骨砕身】 (名)スル 力の限り努力すること。一生懸命働くこと。「―して社会のために尽くす」

ぶん-こつ [0] 【分骨】 (名)スル🔗🔉

ぶん-こつ [0] 【分骨】 (名)スル 死者の骨を二か所以上に分けて納めること。また,分けて納められた骨。

ふん-ごみ [0] 【踏込・踏籠】🔗🔉

ふん-ごみ [0] 【踏込・踏籠】 (1)「踏籠袴(フンゴミバカマ)」の略。 (2)歌舞伎で,女形が脛(ハギ)を隠すために着ける紅絹(モミ)の股引(モモヒ)きのような衣装。

ふんごみ-ばかま [5] 【踏籠袴】🔗🔉

ふんごみ-ばかま [5] 【踏籠袴】 野袴の一。膝(ヒザ)から下を細くし動きやすいもの。裾細(スソボソ)。ふんごみ。 踏籠袴 [図]

ふん-ご・む [3] 【踏ん込む】 (動マ五[四])🔗🔉

ふん-ご・む [3] 【踏ん込む】 (動マ五[四]) 〔「踏み込む」の転〕 「ふみこむ」に同じ。「座敷に―・む」 [可能] ふんごめる

ふん-ころがし [3] 【糞転がし】🔗🔉

ふん-ころがし [3] 【糞転がし】 タマオシコガネの俗称。

ふん-こん [0] 【憤恨・忿恨】 (名)スル🔗🔉

ふん-こん [0] 【憤恨・忿恨】 (名)スル いきどおり,うらむこと。「屈を受けて自ら―する者は/三酔人経綸問答(兆民)」

ぶん-こん [0] 【分根】🔗🔉

ぶん-こん [0] 【分根】 根を分けて移し植えること。根分け。

ふん-さ [1] 【噴砂】🔗🔉

ふん-さ [1] 【噴砂】 (特に地震時に)砂が地下水とともに噴出する現象。 →液状化 →液状地盤 →クイックサンド →流砂現象

ふん-さい [0] 【粉砕】 (名)スル🔗🔉

ふん-さい [0] 【粉砕】 (名)スル (1)粉々に細かく砕くこと。「石灰岩を―する」 (2)相手を完全に打ち破ること。「敵軍を―する」

ふんさい-き [3] 【粉砕機】🔗🔉

ふんさい-き [3] 【粉砕機】 クラッシャー。

ふん-さい [0] 【粉彩】🔗🔉

ふん-さい [0] 【粉彩】 中国,清代康煕年間(1662-1722)に始められた上絵付けを施した磁器。ぼかし技法が特徴。琺瑯(ホウロウ)彩・洋彩・軟彩とも。

ふん-ざい [0] 【粉剤】🔗🔉

ふん-ざい [0] 【粉剤】 こな状の薬。こなぐすり。

大辞林 ページ 153857