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フンボルト-だいがく 【―大学】🔗⭐🔉
フンボルト-だいがく 【―大学】
ベルリン大学の第二次大戦後の正称。
ふん-ぽん [0] 【粉本】🔗⭐🔉
ふん-ぽん [0] 【粉本】
(1)東洋画の,下書き・画稿。
(2)絵や文章の創作のよりどころとした作品。
(3)後日の研究などのために模写した絵画。
ぶん-まい [0] 【分米】🔗⭐🔉
ぶん-まい [0] 【分米】
(1)中世,土地の年貢米。斗代(トダイ)に土地面積をかけあわせたもの。
(2)近世,検地による土地の公式の収穫高。石盛(コクモリ)に面積をかけあわせたもの。
ふんま・える フンマヘル [4][3] (動ア下一)🔗⭐🔉
ふんま・える フンマヘル [4][3] (動ア下一)
「ふまえる」を強めていう語。「両足を―・えて立つ」「道理を―・える」
ふん-まき [0] 【粉蒔】🔗⭐🔉
ふん-まき [0] 【粉蒔】
蒔絵(マキエ)で,まだ乾燥していない地書きの上に金粉・銀粉を蒔いて付着させること。
ふん-まつ [0] 【粉末】🔗⭐🔉
ふん-まつ [0] 【粉末】
固体が,ひじょうに細かな粒の集まりとなっている状態。こな。こ。「―ジュース」
ふんまつ-やきん [5] 【粉末冶金】🔗⭐🔉
ふんまつ-やきん [5] 【粉末冶金】
金属の粉末を加圧成形し,焼き固めて金属製品をつくる方法。
ぶん-まつ [0] 【文末】🔗⭐🔉
ぶん-まつ [0] 【文末】
文の終わり。
ぶん-まわし ―マハシ [3] 【ぶん回し】🔗⭐🔉
ぶん-まわし ―マハシ [3] 【ぶん回し】
(1)文房具のコンパスの古い言い方。
(2)回り舞台の別名。
ぶん-まわ・す ―マハス [4][3] 【ぶん回す】 (動サ五[四])🔗⭐🔉
ぶん-まわ・す ―マハス [4][3] 【ぶん回す】 (動サ五[四])
勢いよく回す。「刀を―・す」「バットを―・す」
ふん-まん [0] 【憤懣・忿懣】 (名)スル🔗⭐🔉
ふん-まん [0] 【憤懣・忿懣】 (名)スル
いきどおりもだえること。腹が立っていらいらすること。「―やる方がない」「―する如く肩を怒らし/社会百面相(魯庵)」
ぶんみつ-とう ―タウ [0] 【分蜜糖】🔗⭐🔉
ぶんみつ-とう ―タウ [0] 【分蜜糖】
糖蜜成分を分離して製造した砂糖。
⇔含蜜糖(ガンミツトウ)
大辞林 ページ 153889。