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ふん-りゅう ―リウ [0] 【粉瘤】🔗⭐🔉
ふん-りゅう ―リウ [0] 【粉瘤】
⇒アテローム
ふん-りゅう ―リウ [0] 【噴流】 (名)スル🔗⭐🔉
ふん-りゅう ―リウ [0] 【噴流】 (名)スル
噴き出るような激しい勢いで流れること。また,その流れ。
ぶん-りゅう ―リウ [0] 【分流】 (名)スル🔗⭐🔉
ぶん-りゅう ―リウ [0] 【分流】 (名)スル
(1)本流から分かれて流れること。また,その流れ。「利根川から―して東京湾に注ぐ放水路」
(2)本派から分かれ出た派。分派。
ぶんりゅう-き ―リウ― [3] 【分流器】🔗⭐🔉
ぶんりゅう-き ―リウ― [3] 【分流器】
電流計の測定範囲を拡大したいとき,電流計に並列に接続する抵抗器。シャント。
ぶん-りゅう ―リウ [0] 【分留・分溜】 (名)スル🔗⭐🔉
ぶん-りゅう ―リウ [0] 【分留・分溜】 (名)スル
「分別蒸留(ブンベツジヨウリユウ)」の略。
ぶんりゅう-とう ―リウタフ [0] 【分留塔】🔗⭐🔉
ぶんりゅう-とう ―リウタフ [0] 【分留塔】
分別蒸留を効率的に行うための,内部が多数の段に分けられた塔形の直立管。
ぶん-りょう ―リヤウ [3] 【分量】 (名)スル🔗⭐🔉
ぶん-りょう ―リヤウ [3] 【分量】 (名)スル
(1)重さ・割合・量などの,多さ・大きさなどの程度。量。「水の―が多い」「相当の―の仕事」
(2)物の長さ・重さなどの,量をはかること。「薬を―する」
(3)身のほど。分際。「人の―,智恵の程をしらざる人は/滑稽本・放屁論後編」
ぶん-りょう ―リヤウ [0] 【分領】 (名)スル🔗⭐🔉
ぶん-りょう ―リヤウ [0] 【分領】 (名)スル
分けて領有すること。また,その領地・領分。
ぶん-りょく [1][0] 【分力】🔗⭐🔉
ぶん-りょく [1][0] 【分力】
一つの力を,作用点が等しく互いに向きの異なる二つ以上の力の合力と考えるときの,それぞれの力。
⇔合力
ふん-りん [0] 【分厘】🔗⭐🔉
ふん-りん [0] 【分厘】
ごくわずかであること。「―の価値も無しと/たけくらべ(一葉)」
ふん-りん [0] 【賁臨】 (名)スル🔗⭐🔉
ふん-りん [0] 【賁臨】 (名)スル
〔「ひりん(賁臨)」の慣用読み〕
人の来訪をうやまっていう語。「―を辱(カタジケナ)ふす/月世界旅行(勤)」
ぶん-りん [0] 【文林】🔗⭐🔉
ぶん-りん [0] 【文林】
(1)文学者の仲間。文壇。
(2)詩文を集めた本。詩文集。
(3)(「文琳」とも書く)茶入れの一種。りんご形。茄子(ナス)に次いで上等の品。
文林(3)
[図]
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大辞林 ページ 153895。