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へいあん-じだい-ぶんがく [8] 【平安時代文学】🔗🔉

へいあん-じだい-ぶんがく [8] 【平安時代文学】 平安時代に作られた文学。中古文学とほぼ同内容。 →中古文学

へいあん-じょう ―ジヤウ 【平安城】🔗🔉

へいあん-じょう ―ジヤウ 【平安城】 平安京。「此京をば―と名づけて/平家 5」

へいあん-じんぐう 【平安神宮】🔗🔉

へいあん-じんぐう 【平安神宮】 京都市左京区にある神社。祭神は桓武天皇と孝明天皇。平安遷都1100年を記念し,1895年(明治28)に創立。往古の平安京を復原するため,大極殿・応天門などを模造した。

へいあん-ちょう ―テウ 【平安朝】🔗🔉

へいあん-ちょう ―テウ 【平安朝】 平安時代約400年間の朝廷。また,その時代。

へいあん-なんどう ―ナンダウ 【平安南道】🔗🔉

へいあん-なんどう ―ナンダウ 【平安南道】 朝鮮民主主義人民共和国の西部,大同江の流域を占め,黄海に臨む道。道都は平城。ピョンアン-ナム-ド。

へいあん-ほくどう ―ホクダウ 【平安北道】🔗🔉

へいあん-ほくどう ―ホクダウ 【平安北道】 朝鮮民主主義人民共和国の北西端部の道。黄海に臨む。北は中国との国境をなす鴨緑江が流れる。道都は新義州。ピョンアン-ブク-ト。

へい-い [1] 【平夷】🔗🔉

へい-い [1] 【平夷】 〔「夷」は平らかの意〕 平らなこと。わかりやすいこと。「―ノ道,―ノ文書/ヘボン(三版)」

へい-い [1][0] 【平易】 (名・形動)[文]ナリ🔗🔉

へい-い [1][0] 【平易】 (名・形動)[文]ナリ やさしいこと。むずかしくないこと。また,そのさま。「―な言葉で書く」「―に説明する」 [派生] ――さ(名)

へい-い ― [1] 【兵威】🔗🔉

へい-い [1] 【兵威】 軍隊の威力。兵馬の勢い。

へい-い [1] 【弊衣・敝衣】🔗🔉

へい-い [1] 【弊衣・敝衣】 やぶれた着物。ぼろぼろの服。「―をまとう」

大辞林 ページ 153906