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へい-かい [0] 【炳誡】🔗⭐🔉
へい-かい [0] 【炳誡】
明らかにいましめること。いましめ。「殊に警巡せしめ―を加ふべきの由/盛衰記 32」
へい-かい ―クワイ [0] 【閉会】 (名)スル🔗⭐🔉
へい-かい ―クワイ [0] 【閉会】 (名)スル
(1)会議や集会が終わること。また,終えること。
⇔開会
「本会議を―する」「―式」
(2)議会が会期外であること。
へい-かい ―クワイ [1] 【弊会】🔗⭐🔉
へい-かい ―クワイ [1] 【弊会】
自分の会をへりくだっていう語。
へい-がい [0] 【弊害】🔗⭐🔉
へい-がい [0] 【弊害】
他に害を及ぼす物事。害となる悪いこと。「―を除く」「―を生ずる」
へい-かいろ ―クワイロ [3] 【閉回路】🔗⭐🔉
へい-かいろ ―クワイロ [3] 【閉回路】
スイッチやその他の素子の接続が閉じていて電流が流れる状態になっている回路。
へい-かく [0][1] 【平角】🔗⭐🔉
へい-かく [0][1] 【平角】
〔数〕 角をなす二辺が頂点の両側にあって一直線をなすもの。二直角の大きさの角。
へい-かく [0] 【兵革】🔗⭐🔉
へい-かく [0] 【兵革】
〔古くは「へいがく」とも〕
(1)いくさの道具。武器。兵甲。
(2)戦争。戦乱。「内裏には東国の―,南都の火災によて,朝拝とどめられ/平家 6」
へい-かく [0] 【閉殻】🔗⭐🔉
へい-かく [0] 【閉殻】
(1)殻を閉じること。また,閉じた殻。
(2)原子の電子殻のうち,収容可能な最大限度の個数の電子が収容されている殻。
へいかく-きん [4][3][0] 【閉殻筋】🔗⭐🔉
へいかく-きん [4][3][0] 【閉殻筋】
軟体動物斧足(オノアシ)類の,貝殻を閉じるための一対の筋肉。貝柱(カイバシラ)。肉柱(ニクチユウ)。閉介筋。
へい-がく [0] 【兵学】🔗⭐🔉
へい-がく [0] 【兵学】
兵法に関する学問。室町末期から江戸初期にかけ学問として体系化された。甲州流・北条流・山鹿流などがあった。軍学。
へい-がく [0] 【兵額】🔗⭐🔉
へい-がく [0] 【兵額】
兵士の人数。また,兵士。兵員。
べいか-じゆうぼうえききょうてい ―ジイウボウエキケフテイ 【米加自由貿易協定】🔗⭐🔉
べいか-じゆうぼうえききょうてい ―ジイウボウエキケフテイ 【米加自由貿易協定】
アメリカとカナダ間の貿易自由化に関する協定。1989年発効。この二国間協定を基礎にメキシコを加えた北米自由貿易協定(ナフタ)が1994年に発効。
→ナフタ(NAFTA)
大辞林 ページ 153911。