複数辞典一括検索+

――線((ヘイコウセン))をたど・る🔗🔉

――線((ヘイコウセン))をたど・る 互いに対立したままで話し合いなどがつかない。

へいこう-いどう ―カウ― [5] 【平行移動】🔗🔉

へいこう-いどう ―カウ― [5] 【平行移動】 図形の各点を同一方向に同一距離だけ移動させること。

へいこう-しへんけい ―カウ― [6] 【平行四辺形】🔗🔉

へいこう-しへんけい ―カウ― [6] 【平行四辺形】 二組みの対辺がそれぞれ平行な四辺形。

へいこう-しんか ―カウ―クワ [5] 【平行進化】🔗🔉

へいこう-しんか ―カウ―クワ [5] 【平行進化】 共通の祖先をもつ生物が,類似した形態・性質を示す方向に進化してゆくこと。

へいこう-せん ―カウ― [0][3] 【平行線】🔗🔉

へいこう-せん ―カウ― [0][3] 【平行線】 (1)同一平面上にあり,どの二つも交わらない二本またはそれ以上の直線。 (2)対立する両者の意見などが互いに歩み寄らず,同じ状態のままであること。「話し合いは―のままに終わった」

へいこう-ちょう ―カウテウ [0] 【平行調】🔗🔉

へいこう-ちょう ―カウテウ [0] 【平行調】 同じ調号で示される長調と短調。例えば,ハ長調とイ短調。

へいこう-ぼう ―カウバウ [3] 【平行棒】🔗🔉

へいこう-ぼう ―カウバウ [3] 【平行棒】 (1)器械体操用具の一。平行な二本の横木を台脚にとりつけたもの。平杆(ヘイカン)。 (2)体操種目の一。男子が{(1)}を用いて演技するもの。

へいこう-みゃく ―カウ― [3] 【平行脈】🔗🔉

へいこう-みゃく ―カウ― [3] 【平行脈】 植物で,主な葉脈が葉身の伸長方向に走っているもの。単子葉植物に普通にみられる。 →網状(モウジヨウ)脈

へいこう-りょく ―カウ― [3] 【平行力】🔗🔉

へいこう-りょく ―カウ― [3] 【平行力】 作用線の方向が互いに等しい二つ以上の力。

へいこう-ろくめんたい ―カウ― [0] 【平行六面体】🔗🔉

へいこう-ろくめんたい ―カウ― [0] 【平行六面体】 〔数〕 三組みの相対する面がそれぞれ平行な六面体。

へい-こう ―カウ [0] 【平衡】 (名)スル🔗🔉

へい-こう ―カウ [0] 【平衡】 (名)スル 〔天秤(テンビン)の両端に載せた物の重さが等しく竿が水平になっている意から〕 (1)物の釣り合いがとれていること。ある物質やある状態が,変化することなく,安定に存在していること。また,その状態。「―を保つ」 (2)力が釣り合っている状態。力学的平衡。 (3)系のエネルギーが変化しない状態。熱平衡。様々な系について,相平衡・化学平衡・放射平衡などが定義されるが,いずれも熱平衡の特殊な場合である。

大辞林 ページ 153920