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へい-こう ―カウ [0] 【閉校】 (名)スル🔗🔉

へい-こう ―カウ [0] 【閉校】 (名)スル (1)学校を一時閉鎖して授業を休むこと。「インフルエンザの流行により一週間―する」 (2)学校の経営をやめること。廃校。 ⇔開校

へい-こう ―カウ [0] 【閉講】 (名)スル🔗🔉

へい-こう ―カウ [0] 【閉講】 (名)スル 講義・講座などが終わること。また,終えること。

へい-こう ―カウ [1] 【弊行】🔗🔉

へい-こう ―カウ [1] 【弊行】 自分の属している銀行をへりくだっていう語。

へい-ごう ―ガフ [0] 【併合】 (名)スル🔗🔉

へい-ごう ―ガフ [0] 【併合】 (名)スル (1)いくつかのものを一つにまとめること。合併。「関連会社を―する」 (2)国際法上,一つの国家が他の国家,またはその領土の一部を自国のものとすること。

へいごう-ざい ―ガフ― [3] 【併合罪】🔗🔉

へいごう-ざい ―ガフ― [3] 【併合罪】 同一人が犯した数個の犯罪で,まだ確定裁判を経ていないもの。

へい-こく 【弊国】🔗🔉

へい-こく 【弊国】 (1) [0] 国力の疲弊した国。 (2) [1] 自分の国をへりくだっていう語。

べい-こく [0] 【米穀】🔗🔉

べい-こく [0] 【米穀】 米。また,穀類の総称。

べいこく-きょうしゅつせいど [9] 【米穀供出制度】🔗🔉

べいこく-きょうしゅつせいど [9] 【米穀供出制度】 農家が保有する米を,自家保有米を除き全量を政府に一定の価格で売り渡す制度。第二次大戦中および敗戦直後に実施された。

べいこく-しょうけん [5] 【米穀証券】🔗🔉

べいこく-しょうけん [5] 【米穀証券】 1921年(大正10)政府が米麦などの買い入れ資金を調達するために発行した短期債券。42年(昭和17)食糧証券と改称。米券。

べいこく-つうちょう ―チヤウ [5] 【米穀通帳】🔗🔉

べいこく-つうちょう ―チヤウ [5] 【米穀通帳】 第二次大戦中・戦後にかけて,政府が米穀統制のために各世帯に配った通帳。

べいこく-とうせい-ほう ―ハフ 【米穀統制法】🔗🔉

べいこく-とうせい-ほう ―ハフ 【米穀統制法】 米価の大幅な変動を抑制するため,政府による米価基準の設定,輸出入制限などを定めた法律。1933年(昭和8)米穀法の強化を目的として制定。42年米穀配給統制法とともに食糧管理法に発展した。

大辞林 ページ 153923