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へいさ-せい-すいいき ―スイキ [6] 【閉鎖性水域】🔗🔉

へいさ-せい-すいいき ―スイキ [6] 【閉鎖性水域】 外洋と接する部分の少ない湾や湖沼のこと。水の入れ替わりが遅いので,一度汚染されると回復するのに時間がかかる。

へいさ-てき [0] 【閉鎖的】 (形動)🔗🔉

へいさ-てき [0] 【閉鎖的】 (形動) 外からの者を受け入れず,その介入を拒否するさま。 ⇔開放的 「―な社会」「―な市場の開放を要求する」

へい-ざ [0][1] 【平座・平坐】 (名)スル🔗🔉

へい-ざ [0][1] 【平座・平坐】 (名)スル 楽な姿勢ですわること。あぐらをかくこと。安座。

へい-さい [0] 【併催】 (名)スル🔗🔉

へい-さい [0] 【併催】 (名)スル ある催しに添えて,別の催しをすること。

へい-さい [0] 【併載】 (名)スル🔗🔉

へい-さい [0] 【併載】 (名)スル 記事などに添えて,関連あるものを掲載すること。

べい-ざい [0] 【米材】🔗🔉

べい-ざい [0] 【米材】 アメリカ合衆国の太平洋岸地域とカナダのブリティッシュ-コロンビア州などから日本に輸入される木材の総称。針葉樹が主。北米材。

へい-さく [0] 【平作】🔗🔉

へい-さく [0] 【平作】 農作物の収穫が,普通の年と同じであること。平年作。

へい-さく [0] 【平朔】🔗🔉

へい-さく [0] 【平朔】 朔(新月)から次の朔に至る期間を一定とする暦法。大の月と小の月はおおむね交互にあらわれる。 ⇔定朔

べい-さく [0] 【米作】🔗🔉

べい-さく [0] 【米作】 稲を栽培・収穫すること。米作り。また,その実り具合。稲作。

へい-さつ [0] 【併殺】 (名)スル🔗🔉

へい-さつ [0] 【併殺】 (名)スル 野球で,ダブル-プレーのこと。

べい-さつ [0] 【米札】🔗🔉

べい-さつ [0] 【米札】 江戸時代,諸藩で発行した藩札の一。米穀を兌換(ダカン)準備として発行したもの。米穀の斗量とその価値(金・銀・銭)が記されている。米券。

大辞林 ページ 153925