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ペイ-テレビ [3]🔗⭐🔉
ペイ-テレビ [3]
〔pay television〕
ケーブル-テレビや衛星放送で,契約者に視聴料を課すこと。有料テレビ放送。サブスクリプション-テレビ。
→ペイ-パー-ビュー
へい-てん [0] 【閉店】 (名)スル🔗⭐🔉
へい-てん [0] 【閉店】 (名)スル
(1)その日の商売を終えて店をしめること。「七時には―する」
(2)商売をやめること。店じまい。
⇔開店
へい-てん [1] 【弊店】🔗⭐🔉
へい-てん [1] 【弊店】
自分の店をへりくだっていう語。
へい-でん [0] 【幣田】🔗⭐🔉
へい-でん [0] 【幣田】
幣帛を調進する料に供するための田。
へい-でん [0] 【幣殿】🔗⭐🔉
へい-でん [0] 【幣殿】
神社で,参詣人が幣帛を供進するための建物。本殿と拝殿の間に設けられる。
べい-てん [0] 【米点】🔗⭐🔉
べい-てん [0] 【米点】
南画の描法の一。樹木・山谷などを水墨の点を打ち連ねて描き表すこと。多く夏山の山水を描くのに用いる。米
(ベイフツ)によって創始されたことからの称という。

べいてん-さんすい [5] 【米点山水】🔗⭐🔉
べいてん-さんすい [5] 【米点山水】
米点を用いて描いた山水画。
ヘイデンスタム
Carl Gustav Verner von Heidenstam
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ヘイデンスタム
Carl Gustav Verner von Heidenstam
(1859-1940) スウェーデンの小説家・詩人。熱烈な愛国心をうたい,自然主義に反対した。詩集「ひとつの民族」,小説「カロリーネナ」など。


へい-とう [0] 【平等】🔗⭐🔉
へい-とう [0] 【平等】
「びょうどう(平等)」に同じ。「明治の後は四民―/乙女心(思案)」
へい-とう [0] 【弊竇】🔗⭐🔉
へい-とう [0] 【弊竇】
〔「竇」は穴の意〕
弊害となる点。欠陥。「文明の今日猶此―に陥つて恬(テン)として顧みないのは/吾輩は猫である(漱石)」
へい-どう ―ダウ [1][0] 【兵道】🔗⭐🔉
へい-どう ―ダウ [1][0] 【兵道】
兵事の道。武道。兵法。軍学。
へいとう-しょうしゅつ ―セウシユツ [0] 【平頭抄出】🔗⭐🔉
へいとう-しょうしゅつ ―セウシユツ [0] 【平頭抄出】
「平出(ヘイシユツ)」に同じ。
べい-とうひ ―タウヒ [3] 【米唐檜】🔗⭐🔉
べい-とうひ ―タウヒ [3] 【米唐檜】
⇒スプルース
へい-どく [0] 【併読】 (名)スル🔗⭐🔉
へい-どく [0] 【併読】 (名)スル
新聞・雑誌など,二つ以上のものをあわせて読むこと。「日刊紙三種類を―する」
大辞林 ページ 153939。