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へいめん-てき [0] 【平面的】 (形動)🔗🔉

へいめん-てき [0] 【平面的】 (形動) (1)深さや厚みをもたないさま。平らなさま。「―な顔」 (2)物事の内面に立ち入らず,その表面のみを見て論じたり表現したりするさま。「―な描写」 ⇔立体的

へいめん-は [3] 【平面波】🔗🔉

へいめん-は [3] 【平面波】 波面が,波の進行方向に垂直な平面上にある波。

へいめん-びょうしゃ ―ベウ― [5] 【平面描写】🔗🔉

へいめん-びょうしゃ ―ベウ― [5] 【平面描写】 主観をまじえず,事実をありのまま描く文芸上の技巧。明治40年代,自然主義作家田山花袋によって提唱されたもの。

ペイメント [1] payment🔗🔉

ペイメント [1] payment 支払い。納入。弁済。

へい-もつ [0] 【聘物】🔗🔉

へい-もつ [0] 【聘物】 贈り物。幣物(ヘイモツ)。

へい-もつ [0] 【幣物】🔗🔉

へい-もつ [0] 【幣物】 (1)神へ供える物。みてぐら。ぬさ。 (2)贈り物。進物。聘物。へいぶつ。

へい-もん [0] 【平文】🔗🔉

へい-もん [0] 【平文】 ⇒ひょうもん(平文)

へい-もん [0] 【閉門】 (名)スル🔗🔉

へい-もん [0] 【閉門】 (名)スル (1)門をしめること。 ⇔開門 「六時に―する」 (2)謹慎の意を表すために,門を閉ざして家にこもること。 (3)江戸時代,武士や僧侶に科せられた刑罰の一。門・窓を閉ざして出入りを禁じた。

へい-もん [0] 【聘問】 (名)スル🔗🔉

へい-もん [0] 【聘問】 (名)スル 礼物を持って訪問すること。

へい-や [1] 【丙夜】🔗🔉

へい-や [1] 【丙夜】 五夜の第三。「三更(サンコウ)」に同じ。

へい-や [0] 【平野】🔗🔉

へい-や [0] 【平野】 山地に対して,低く平らな広い土地。土地が削剥(サクハク)されて生じた浸食平野と,河川などが土砂を運んで形成した堆積平野とに大別される。

へい-ゆ [1][0] 【平癒】 (名)スル🔗🔉

へい-ゆ [1][0] 【平癒】 (名)スル 病気が治ること。全快。本復。

ベイユ Weil🔗🔉

ベイユ Weil ⇒ベーユ

へい-ゆう ―イウ [0] 【併有】 (名)スル🔗🔉

へい-ゆう ―イウ [0] 【併有】 (名)スル あわせ持つこと。「伊国(イコク)貴族の性質(ウマレダチ)の,長所を総て―して/慨世士伝(逍遥)」

大辞林 ページ 153947