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ペギー Charles Pguy🔗🔉

ペギー Charles Pguy (1873-1914) フランスの詩人。雑誌「半月手帖」を創刊し,社会の功利主義・権威主義を批判した。神秘主義的な詩で知られる。詩劇「ジャンヌ=ダルクの愛の神秘」,叙事詩「イブ」など。

へぎ-いた [3][0] 【折ぎ板】🔗🔉

へぎ-いた [3][0] 【折ぎ板】 杉や檜(ヒノキ)などの材木を薄くはいだ板。へぎ。

へき-うん [0] 【碧雲】🔗🔉

へき-うん [0] 【碧雲】 青みがかった色の雲。青雲。

へき-えき [0] 【辟易】 (名)スル🔗🔉

へき-えき [0] 【辟易】 (名)スル 〔「辟」は避ける,「易」は変える。避けて路を変える意〕 (1)閉口すること。うんざりすること。「あまりのおしゃべりとうるささに―する」 (2)相手の勢いに押されて,しりごみすること。「山徒是を見て其勢にや―しけん/太平記 8」

へき-えん ―ン [0] 【僻遠】🔗🔉

へき-えんン [0] 【僻遠】 中心となる地域から遠く離れていること。また,そのような所。「―の地」

へぎ-おしき ―ヲシキ [3] 【折ぎ折敷】🔗🔉

へぎ-おしき ―ヲシキ [3] 【折ぎ折敷】 へぎ板で作った盆。へぎ。

へぎ-おり ―ヲリ [0] 【折ぎ折り】🔗🔉

へぎ-おり ―ヲリ [0] 【折ぎ折り】 へぎ板で作った折り箱。弁当などに用いる。

へき-が ―グワ [0] 【壁画】🔗🔉

へき-が ―グワ [0] 【壁画】 壁面・天井などに描いた絵画。

へきが-こふん ―グワ― [4] 【壁画古墳】🔗🔉

へきが-こふん ―グワ― [4] 【壁画古墳】 墓室の壁に絵を描いた古墳。

へき-かい [0] 【碧海】🔗🔉

へき-かい [0] 【碧海】 あおい海。あおうなばら。

へき-かい [0] 【劈開】 (名)スル🔗🔉

へき-かい [0] 【劈開】 (名)スル (1)さき開くこと。切り開くこと。 (2)ひびが入って割れること。 (3)方解石や雲母など,結晶がある特定の方向に沿って割れたり,はがれたりして,平滑な面を現すこと。

へきかい-めん [3] 【劈開面】🔗🔉

へきかい-めん [3] 【劈開面】 劈開に沿って割れてできた面。

へき-かん [0] 【壁間】🔗🔉

へき-かん [0] 【壁間】 柱と柱との間の壁の部分。また,壁。

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