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へき-せつ [0] 【僻説】🔗🔉

へき-せつ [0] 【僻説】 まちがった考え。かたよった説。

へき-せん [0] 【壁泉】🔗🔉

へき-せん [0] 【壁泉】 建物の壁に,彫刻などで飾った水の噴出口を設けた噴水。

べき-ぜん [0] 【冪然】 (ト|タル)[文]形動タリ🔗🔉

べき-ぜん [0] 【冪然】 (ト|タル)[文]形動タリ おおいかぶさるさま。「―たる爆発物が抛(ナ)げ出されるか/虞美人草(漱石)」

ヘキソース [3] hexose🔗🔉

ヘキソース [3] hexose 炭素原子数が六個の単糖類の総称。分子式 CHO ブドウ糖・果糖・マンノース・ガラクトースなど。六炭糖。

へき-そん [0] 【僻村】🔗🔉

へき-そん [0] 【僻村】 へんぴな村。かたいなか。

べき-だ (連語)🔗🔉

べき-だ (連語) 〔助動詞「べし」の連体形に助動詞「だ」の付いたもの〕 ⇒べき(助動)(2)

へき-たん [0] 【碧潭】🔗🔉

へき-たん [0] 【碧潭】 水があおあおとしている深いふち。「直下と見下ろせば,千丈の―藍に染めり/太平記 5」

へき-ち [1] 【僻地】🔗🔉

へき-ち [1] 【僻地】 都会から遠く離れた,へんぴな土地。かたいなか。辺地。「―教育」「山間の―」

へきてい-かん ―クワン 【碧蹄館】🔗🔉

へきてい-かん ―クワン 【碧蹄館】 朝鮮,李朝時代,ソウル北方にあった客舎。豊臣秀吉の朝鮮出兵に際し,京城(現ソウル)奪回を図る明将李如松を,ここで小早川隆景らの軍が破り,日明講和交渉のきっかけをなした。

へき-てん [0] 【碧天】🔗🔉

へき-てん [0] 【碧天】 青空。碧空。

へき-とう [0] 【劈頭】🔗🔉

へき-とう [0] 【劈頭】 〔「劈」はひきさく意〕 物事の一番はじめ。まっさき。冒頭。「会議の―から意見が割れる」

へきなん 【碧南】🔗🔉

へきなん 【碧南】 愛知県中南部,矢作(ヤハギ)川河口西岸にある市。近世,江戸廻船の港町。三州瓦・味醂(ミリン)・鋳物は伝統産業。自動車・機械・食品工業が立地。

大辞林 ページ 153972