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べっとう-せん ―タウ― [3] 【別当宣】🔗⭐🔉
べっとう-せん ―タウ― [3] 【別当宣】
検非違使別当の発給する文書。勅宣に準ずるものとされた。
べっとう-だい ―タウ― [3] 【別当代】🔗⭐🔉
べっとう-だい ―タウ― [3] 【別当代】
別当の代理をつとめる者。
べつどう-たい [0] 【別働隊・別動隊】🔗⭐🔉
べつどう-たい [0] 【別働隊・別動隊】
本隊と離れて独立に活動し,本隊の行動を有利に導くための隊。
ヘットナー
Alfred Hettner
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ヘットナー
Alfred Hettner
(1859-1941) ドイツの地理学者。地誌的科学として地理学を位置づけた。世界各地を旅行し,1913年(大正2)来日の際に長野県梓川沿岸で擦痕(サツコン)のある花崗岩塊(ヘットナー石)を発見,低位置氷河の存否をめぐる論争の発端となった。
Alfred Hettner
(1859-1941) ドイツの地理学者。地誌的科学として地理学を位置づけた。世界各地を旅行し,1913年(大正2)来日の際に長野県梓川沿岸で擦痕(サツコン)のある花崗岩塊(ヘットナー石)を発見,低位置氷河の存否をめぐる論争の発端となった。
べっとり [3] (副)🔗⭐🔉
べっとり [3] (副)
ねばりけのあるものが一面についているさま。べったり。「―(と)汗をかく」「泥が―(と)つく」
べつ-なべ [0] 【別鍋】🔗⭐🔉
べつ-なべ [0] 【別鍋】
他の者とは別の鍋で煮炊きした食事をすること。他の家族とは別仕立ての,家長や長男の食事,忌中の人の食事など。
べつ-に [0] 【別に】 (副)🔗⭐🔉
べつ-に [0] 【別に】 (副)
とりたてて。特別に。下に打ち消しの語を伴って用いる。「―用はありません」「―変わった様子もない」「『寒くないのかい』 『―』」
べつ-にん 【別人】🔗⭐🔉
べつ-にん 【別人】
⇒べつじん(別人)
べつ-のう ―ナフ [0] 【別納】 (名)スル🔗⭐🔉
べつ-のう ―ナフ [0] 【別納】 (名)スル
(1)料金や品物などを別に納めること。「料金―郵便」
(2)中世,年貢を通常の手続きを経ないで,直接領主に納付すること。
(3)中世,特定の領主に下文などによって与えられた,国衙(コクガ)使などの入部を拒否する特権。
べっ-ぱ [0][1] 【別派】🔗⭐🔉
べっ-ぱ [0][1] 【別派】
別の派閥。別の流派。
大辞林 ページ 154013。