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へんよう-ぼく ヘンエフ― [3] 【変葉木】🔗🔉

へんよう-ぼく ヘンエフ― [3] 【変葉木】 植物のクロトンの別名。

へん-ら [1] 【扁螺】🔗🔉

へん-ら [1] 【扁螺】 貝のシジミの異名。

ペン-ライト [3] penlight🔗🔉

ペン-ライト [3] penlight 万年筆形の小型懐中電灯。

へん-らん [0] 【変乱】 (名)スル🔗🔉

へん-らん [0] 【変乱】 (名)スル 変事などによって世の中が乱れること。また,世の中を乱すこと。「社会の秩序を―することは最も国家の不幸であるから/花間鶯(鉄腸)」

べん-らん [0] 【便覧】🔗🔉

べん-らん [0] 【便覧】 ある事柄の全体が簡単にわかるように作った書物。ハンド-ブック。びんらん。「大学―」

へん-らんうん [3] 【片乱雲】🔗🔉

へん-らんうん [3] 【片乱雲】 乱層雲のちぎれたもの。多く,雨や雪が降り出す前後に低空に現れる。

へん-り [1] 【片理】🔗🔉

へん-り [1] 【片理】 鉱物が薄片を重ねるように平行に配列して縞模様を呈する岩石の構造。結晶片岩や千枚岩などにみられ,岩石は薄く平行にはがれやすい。片状構造。

べん-り [1] 【弁理】 (名)スル🔗🔉

べん-り [1] 【弁理】 (名)スル 物事を判断し処理すること。「事務を―する,また精細なるを要す/西国立志編(正直)」

べんり-し [3] 【弁理士】🔗🔉

べんり-し [3] 【弁理士】 弁理士法に基づき,特許・意匠・商標などに関する手続きの代理や鑑定を行う者。

べん-り [1] 【便利】🔗🔉

べん-り [1] 【便利】 ■一■ (名・形動)[文]ナリ 都合のよいこと。役に立って具合のよいこと。また,そのさま。 ⇔不便 「通勤に―な土地」「―な道具」「この辺は何かと―がよい」 ■二■ (名) 大小便を排出すること。便通。「大小の―の不浄を出して眠れる者有り/今昔 1」 [派生] ――さ(名)

べんり-や [0] 【便利屋】🔗🔉

べんり-や [0] 【便利屋】 配達・修理などのちょっとした雑用をすることを業とする人。便達屋。転じて,なんでも気軽に引き受けて人に重宝がられる人。

ヘンリー [1] henry🔗🔉

ヘンリー [1] henry 〔物理学者 J =ヘンリーにちなむ〕 インダクタンスの SI 単位。一秒に1アンペアの割合で一様に変化する電流が流れる時に,1ボルトの起電力を生ずる回路のインダクタンスを一ヘンリーとする。記号 H

大辞林 ページ 154125