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べん-りつ [0] 【駢立】 (名)スル🔗⭐🔉
べん-りつ [0] 【駢立】 (名)スル
〔「へんりつ」とも〕
並んで立つこと。「全国到る処山岳―し/真善美日本人(雪嶺)」
へん-りゅう ―リウ [0] 【偏流】🔗⭐🔉
へん-りゅう ―リウ [0] 【偏流】
航空機または船舶が,気流もしくは海流に流されること。
べん-りゅう ―リウ [0] 【冕旒】🔗⭐🔉
べん-りゅう ―リウ [0] 【冕旒】
冕冠に垂らす,ひもで連ねた珠玉の飾り。
→冕冠
へん-りょう ―リヤウ [3] 【変量】🔗⭐🔉
へん-りょう ―リヤウ [3] 【変量】
統計で,調査の対象としている性質を数量で表したもの。身長の測定値,種の発芽数,交通事故の件数など。
へん-りん [0] 【片鱗】🔗⭐🔉
へん-りん [0] 【片鱗】
(1)一片のうろこ。
(2)ほんのわずかな部分。一端。「大器の―をうかがわせる」
――を示・す🔗⭐🔉
――を示・す
学識や才能などの一部分をちらりと見せる。
へん-るい [0] 【辺塁】🔗⭐🔉
へん-るい [0] 【辺塁】
辺境にあるとりで。
ヘンルーダ [3]
(オランダ) wijnruit
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ヘンルーダ [3]
(オランダ) wijnruit
ミカン科の多年草。南ヨーロッパ原産。明治初年に渡来。高さ約50センチメートル。初夏,黄色の小花をつける。全草に強い臭気があり,薬用・香辛料・防虫剤などに使う。江戸時代にこの名で呼ばれたものは同属の別種。
香(ウンコウ)。
(オランダ) wijnruit
ミカン科の多年草。南ヨーロッパ原産。明治初年に渡来。高さ約50センチメートル。初夏,黄色の小花をつける。全草に強い臭気があり,薬用・香辛料・防虫剤などに使う。江戸時代にこの名で呼ばれたものは同属の別種。
香(ウンコウ)。
へん-れい [0] 【返礼】 (名)スル🔗⭐🔉
へん-れい [0] 【返礼】 (名)スル
(1)他人から受けた礼や贈り物に対して,挨拶を返したり品物を贈ったりすること。また,その挨拶や品物。「―に絵を贈る」
(2)仕返し。返報。
へん-れい [0] 【返戻】 (名)スル🔗⭐🔉
へん-れい [0] 【返戻】 (名)スル
返し戻すこと。返却。返還。
べん-れい [0] 【勉励】 (名)スル🔗⭐🔉
べん-れい [0] 【勉励】 (名)スル
学業などにつとめはげむこと。一生懸命に努力すること。「刻苦―」「―せば,何事か成らざらん/小公子(賤子)」
べんれい-たい [0] 【駢儷体】🔗⭐🔉
べんれい-たい [0] 【駢儷体】
⇒四六駢儷体(シロクベンレイタイ)
へん-れき [0] 【遍歴】 (名)スル🔗⭐🔉
へん-れき [0] 【遍歴】 (名)スル
(1)いろいろな地方を巡り歩くこと。「諸国を―する」
(2)さまざまな経験をすること。「豊富な女性―」
大辞林 ページ 154127。