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ホイル-やき [0] 【―焼(き)】🔗⭐🔉
ホイル-やき [0] 【―焼(き)】
材料をアルミ箔(ハク)で包んで蒸し焼きにする料理。銀紙焼き。
ボイル [1]
boil
(名)スル🔗⭐🔉
ボイル [1]
boil
(名)スル
ゆでること。また,湯などをわかすこと。「玉子を―する」
boil
(名)スル
ゆでること。また,湯などをわかすこと。「玉子を―する」
ボイル-ゆ [3] 【―油】🔗⭐🔉
ボイル-ゆ [3] 【―油】
亜麻仁油のような乾性油に,マンガンやコバルトの酸化物を加え煮沸して製した油。乾燥性が強く,ペンキや油絵の具の溶剤に使われる。
ボイル [1]
voile
🔗⭐🔉
ボイル [1]
voile
強撚糸(キヨウネンシ)で粗く織った薄地の布。夏服やシャツに使用。
voile
強撚糸(キヨウネンシ)で粗く織った薄地の布。夏服やシャツに使用。
ボイル
Robert Boyle
🔗⭐🔉
ボイル
Robert Boyle
(1627-1691) イギリスの物理学者・化学者。フックとともに空気ポンプを製作し,気体の体積と圧力に関するボイルの法則を発見。粒子論による元素概念を提起し,近代化学の基礎を築いた。
Robert Boyle
(1627-1691) イギリスの物理学者・化学者。フックとともに空気ポンプを製作し,気体の体積と圧力に関するボイルの法則を発見。粒子論による元素概念を提起し,近代化学の基礎を築いた。
ボイル-シャルル-の-ほうそく ―ハフソク 【―の法則】🔗⭐🔉
ボイル-シャルル-の-ほうそく ―ハフソク 【―の法則】
ボイルの法則とシャルルの法則から得られる法則で,気体の体積は圧力に反比例し絶対温度に比例するという法則。ただし実在の気体はわずかながらこの法則からずれた性質を示し,厳密にこの法則に従う仮想的な気体を理想気体という。
ボイル-の-ほうそく ―ハフソク 【―の法則】🔗⭐🔉
ボイル-の-ほうそく ―ハフソク 【―の法則】
一定温度において,気体の体積は圧力に反比例するという法則。
ボイルド [1]
boiled
🔗⭐🔉
ボイルド [1]
boiled
「ゆでた」「煮た」の意で,多く他の語に付いて複合語を作る。「―-エッグ」
boiled
「ゆでた」「煮た」の意で,多く他の語に付いて複合語を作る。「―-エッグ」
ほい-ろ [1] 【焙炉】🔗⭐🔉
ほい-ろ [1] 【焙炉】
木枠の底に和紙を張り,火鉢などにかざして海苔・茶などを乾燥させる道具。特に,製茶用のものをいう。[季]春。
焙炉
[図]
[図]
ぼ-いん [0] 【戊寅】🔗⭐🔉
ぼ-いん [0] 【戊寅】
干支(エト)の一。つちのえとら。
ぼ-いん [0] 【母音】🔗⭐🔉
ぼ-いん [0] 【母音】
言語音の分類の一。声帯の振動で生じた有声の呼気が,咽頭や口腔内の通路で閉鎖や狭めをうけずに響きよく発せられる音。現代日本語の共通語ではア・イ・ウ・エ・オの五つに区分する。ぼおん。母韻。
⇔子音
大辞林 ページ 154140。