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ぼううけ-あみ バウウケ― [4] 【棒受(け)網】🔗⭐🔉
ぼううけ-あみ バウウケ― [4] 【棒受(け)網】
⇒ぼうけあみ(棒受網)
ぼううずまき-ぎんが バウウヅマキ― [7] 【棒渦巻(き)銀河】🔗⭐🔉
ぼううずまき-ぎんが バウウヅマキ― [7] 【棒渦巻(き)銀河】
渦巻き銀河の一。中央の楕円体を通り抜けるような棒状構造があり,その両端から渦巻き状の腕が巻きついているもの。
ほう-え ホフ
[0][1] 【法会】🔗⭐🔉
ほう-え ホフ
[0][1] 【法会】
〔仏〕 説法・読経・修法などの仏事を行い,死者を供養したりするための集会。
[0][1] 【法会】
〔仏〕 説法・読経・修法などの仏事を行い,死者を供養したりするための集会。
ほう-え ホフ― [1] 【法衣】🔗⭐🔉
ほう-え ホフ― [1] 【法衣】
僧尼の着る衣服。もと僧伽梨(ソウギヤリ)・鬱多羅僧(ウツタラソウ)・安陀会(アンダエ)の三衣(サンエ)をいったが,日本では形式化した袈裟(ケサ)となり,その下に着る衣服も法衣として発達した。衣(コロモ)。ほうい。
ほう-えい ハウ― [0] 【芳詠】🔗⭐🔉
ほう-えい ハウ― [0] 【芳詠】
他人を敬ってその詩歌をいう語。
ほう-えい ハウ― [0] 【放映】 (名)スル🔗⭐🔉
ほう-えい ハウ― [0] 【放映】 (名)スル
テレビで放送すること。特に,劇場用映画をテレビ放送すること。
ほう-えい ハウ― [0] 【泡影】🔗⭐🔉
ほう-えい ハウ― [0] 【泡影】
水の泡と物の影の意。一瞬にして消えてしまうはかないもののたとえ。ほうよう。
ほうえい 【宝永】🔗⭐🔉
ほうえい 【宝永】
年号(1704.3.13-1711.4.25)。元禄の後,正徳の前。東山・中御門(ナカミカド)天皇の代。
ほうえい-ぎん [3] 【宝永銀】🔗⭐🔉
ほうえい-ぎん [3] 【宝永銀】
宝永年間に江戸幕府が鋳造した銀貨(丁銀・豆板銀)の総称。宝字銀のほか永字銀・三宝銀・四宝銀がある。
ほうえい-こばん [5] 【宝永小判】🔗⭐🔉
ほうえい-こばん [5] 【宝永小判】
宝永年間に鋳造された小判。「乾」字の極印のあるところから乾字金と呼ばれた。
ほうえい-ざん 【宝永山】🔗⭐🔉
ほうえい-ざん 【宝永山】
富士山の南東斜面中腹にある比高100メートルほどの高まり。海抜2693メートル。1707年(宝永4)の噴火の際に出現。
ほうえい-じしん ―ヂ― 【宝永地震】🔗⭐🔉
ほうえい-じしん ―ヂ― 【宝永地震】
1707年(宝永4)に起きた地震。マグニチュード八・四と推定され,日本歴史上最大級の地震。烈震以上の地域が東海道から四国西端にまで及び,大津波が房総半島から九州に至る太平洋沿岸を襲った。死者約二万人,家屋の倒壊約六万,流失約二万といわれる。
大辞林 ページ 154151。