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ほう-えん ホフ― [0] 【法筵】🔗🔉

ほう-えん ホフ― [0] 【法筵】 仏法を説く所。説法の席。

ほう-えん ホフ― [0] 【法縁】🔗🔉

ほう-えん ホフ― [0] 【法縁】 仏法に会う縁。仏縁。

ほう-えん ハウ― [0] 【砲煙・砲烟】🔗🔉

ほう-えん ハウ― [0] 【砲煙・砲烟】 大砲を発射したときに生ずる煙。

ほうえん-だんう ハウ― [5] 【砲煙弾雨】🔗🔉

ほうえん-だんう ハウ― [5] 【砲煙弾雨】 砲煙や,雨のように飛んでくる弾丸。「―の中」

ほう-えん [0] 【烽煙・烽烟】🔗🔉

ほう-えん [0] 【烽煙・烽烟】 のろしの煙。のろし。

ほう-えん [0] 【豊艶】 (名・形動)[文]ナリ🔗🔉

ほう-えん [0] 【豊艶】 (名・形動)[文]ナリ 肉づきがよくてあでやかな・こと(さま)。「―な美女」

ほうえん 【保延】🔗🔉

ほうえん 【保延】 年号(1135.4.27-1141.7.10)。長承の後,永治の前。崇徳(ストク)天皇の代。

ぼう-えん バウ― [0] 【防炎】🔗🔉

ぼう-えん バウ― [0] 【防炎】 燃え広がるのを防ぐこと。「―カーテン」

ぼうえん-かこう バウ― [5] 【防炎加工】🔗🔉

ぼうえん-かこう バウ― [5] 【防炎加工】 ⇒難燃(ナンネン)加工

ぼう-えん バウ― [0] 【防煙】🔗🔉

ぼう-えん バウ― [0] 【防煙】 火災などのとき,煙の広がるのを防ぐこと。「―シャッター」

ぼうえん-くかく バウ―クワク [5] 【防煙区画】🔗🔉

ぼうえん-くかく バウ―クワク [5] 【防煙区画】 火災のとき煙が拡散していくことを防ぐために設ける区画。防火戸や垂れ壁などによって区画する。

ぼうえん-へき バウ― [3] 【防煙壁】🔗🔉

ぼうえん-へき バウ― [3] 【防煙壁】 防煙区画に用いられる間仕切り壁や垂れ壁。

ぼう-えん バウン [0] 【望遠】🔗🔉

ぼう-えん バウン [0] 【望遠】 遠くを見ること。

ぼうえん-きょう バウンキヤウ [0] 【望遠鏡】🔗🔉

ぼうえん-きょう バウンキヤウ [0] 【望遠鏡】 遠方の物体を拡大して見る光学装置。凸レンズの対物レンズまたは,凹面鏡の対物鏡で得た像を接眼レンズで拡大して見るもの。対物レンズを用いるものを屈折望遠鏡,対物鏡を用いる物を反射望遠鏡という。

ぼうえん-きょう-ざ バウンキヤウ― [0] 【望遠鏡座】🔗🔉

ぼうえん-きょう-ざ バウンキヤウ― [0] 【望遠鏡座】 〔(ラテン) Telescopium〕 九月上旬の宵に南中する南の星座。日本からは南の地平線上に一部が見える。

ぼうえん-レンズ バウン― [5] 【望遠―】🔗🔉

ぼうえん-レンズ バウン― [5] 【望遠―】 遠方の物を拡大して撮影するためのレンズ。焦点距離が比較的長い。

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