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ほう-が ハフ― [1] 【法衙】🔗⭐🔉
ほう-が ハフ― [1] 【法衙】
司法の官衙。裁判所。
ほう-が ハウ― [1] 【萌芽】 (名)スル🔗⭐🔉
ほう-が ハウ― [1] 【萌芽】 (名)スル
(1)芽を出すこと。芽ばえ。また,その芽。ぼうが。
(2)物事がはじまること。きざすこと。また,そのもとになるもの。きざし。「文明の―」「悪の―を断つ」
ほうが-りん ハウ― [3] 【萌芽林】🔗⭐🔉
ほうが-りん ハウ― [3] 【萌芽林】
立ち木を伐採したあとの根株からでる萌芽を育ててできた森林。主に薪炭材を生産する。ぼうがりん。
ほう-が [1] 【鳳駕】🔗⭐🔉
ほう-が [1] 【鳳駕】
天子の乗り物。また,仙人の乗る車。鳳輦(ホウレン)。宝駕。
ぼう-か バウクワ [0] 【防火】 (名)スル🔗⭐🔉
ぼう-か バウクワ [0] 【防火】 (名)スル
火災の発生や拡大を防ぐこと。「―訓練」
ぼうか-かいへき バウクワ― [4] 【防火界壁】🔗⭐🔉
ぼうか-かいへき バウクワ― [4] 【防火界壁】
共同住宅などで,住戸を隔てる壁を耐火または防火構造としたもの。
→防火壁
ぼうか-かんりしゃ バウクワクワンリ― [6] 【防火管理者】🔗⭐🔉
ぼうか-かんりしゃ バウクワクワンリ― [6] 【防火管理者】
学校や病院などで,消防用設備の点検整備や消防訓練の実施その他の防火管理上必要な業務を行う者。
ぼうか-くかく バウクワ―クワク [4] 【防火区画】🔗⭐🔉
ぼうか-くかく バウクワ―クワク [4] 【防火区画】
火災時に建築物内部の延焼を防ぎ,避難を容易にするために設けられる区画。
ぼうか-こうぞう バウクワ―ザウ [4] 【防火構造】🔗⭐🔉
ぼうか-こうぞう バウクワ―ザウ [4] 【防火構造】
木造建築で,外壁・軒裏・天井などをモルタルや漆喰で仕上げ,焼失・類焼を防止できるようにした構造。
ぼうか-ざいりょう バウクワ―レウ [4] 【防火材料】🔗⭐🔉
ぼうか-ざいりょう バウクワ―レウ [4] 【防火材料】
火災のとき煙や有毒ガスを出したりせず,避難に支障をきたさない材料。不燃材料・準不燃材料・難燃材料など。
ぼうか-シャッター バウクワ― [4] 【防火―】🔗⭐🔉
ぼうか-シャッター バウクワ― [4] 【防火―】
防火に効果のあるシャッター。
→防火戸
ぼうか-じゅ バウクワ― [3] 【防火樹】🔗⭐🔉
ぼうか-じゅ バウクワ― [3] 【防火樹】
火災の延焼を防ぐ目的で家屋の周囲に植える木。サンゴジュ・カシ・シイなどが用いられる。
ぼうか-せん バウクワ― [0] 【防火線】🔗⭐🔉
ぼうか-せん バウクワ― [0] 【防火線】
火災の延焼を防止するために設けた都市内の帯状の地域。防火帯。
大辞林 ページ 154161。