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ほうがい-くみあい ハフグワイ―アヒ [5] 【法外組合】🔗🔉

ほうがい-くみあい ハフグワイ―アヒ [5] 【法外組合】 ⇒アウトサイダー組合(クミアイ)

ほう-がい [0] 【蓬艾】🔗🔉

ほう-がい [0] 【蓬艾】 ヨモギのこと。

ぼう-がい バウ― [0] 【妨害・妨碍・妨礙】 (名)スル🔗🔉

ぼう-がい バウ― [0] 【妨害・妨碍・妨礙】 (名)スル じゃまをすること。さまたげること。「通行を―する」

ぼうがい-はいじょ-せいきゅうけん バウ―ハイヂヨセイキウ― [10] 【妨害排除請求権】🔗🔉

ぼうがい-はいじょ-せいきゅうけん バウ―ハイヂヨセイキウ― [10] 【妨害排除請求権】 〔法〕 物権を有する者が,その物の支配を部分的に侵害されているときに,その侵害の除去を侵害者に対して請求する権利。物権的請求権の一つ。

ぼうがい-よぼう-せいきゅうけん バウ―ヨバウセイキウ― [10] 【妨害予防請求権】🔗🔉

ぼうがい-よぼう-せいきゅうけん バウ―ヨバウセイキウ― [10] 【妨害予防請求権】 〔法〕 物権を有するものが,物の支配に対する妨害のおそれがある場合に,そのおそれを除去するよう請求する権利。物権的請求権の一つ。

ぼう-がい バウグワイ [0] 【望外】 (名・形動)[文]ナリ🔗🔉

ぼう-がい バウグワイ [0] 【望外】 (名・形動)[文]ナリ 望んでいた以上にいい・こと(さま)。「―の喜び」「―な成果を得る」

ほうかい-じ ホフカイ― 【法界寺】🔗🔉

ほうかい-じ ホフカイ― 【法界寺】 京都市伏見区にある真言宗醍醐寺派の寺。山号,東光山。822年に日野家宗が氏寺として創建。開山は最澄。1051年日野資業(ヒノスケナリ)の再興。親鸞の誕生地と伝えられる。現存の阿弥陀堂は鎌倉初期の遺構で,阿弥陀如来像とともに国宝。内陣に飛天の壁画がある。日野薬師。乳薬師。

ほうかいしゃく-がく ハフカイシヤク― [6] 【法解釈学】🔗🔉

ほうかいしゃく-がく ハフカイシヤク― [6] 【法解釈学】 具体的適用のため,実定法の意味内容を体系的に明らかにする学問。解釈法学。

ほうかい-せき ハウカイ― [3] 【方解石】🔗🔉

ほうかい-せき ハウカイ― [3] 【方解石】 炭酸カルシウムを主成分とする鉱物。三方晶系に属し,無色ないし白色でガラス光沢がある。石灰岩として堆積岩を構成するほか,鉱脈や温泉沈殿物中に産する。劈開(ヘキカイ)が完全で,複屈折が著しい。 →氷州石

大辞林 ページ 154164