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ほう-がき ハウ― [0] 【方書き】🔗⭐🔉
ほう-がき ハウ― [0] 【方書き】
(1)方法を記した書き物。
(2)医師の処方箋。
ほう-かく ハウ― [0] 【訪客】🔗⭐🔉
ほう-かく ハウ― [0] 【訪客】
⇒ほうきゃく(訪客)
ほう-かく [0] 【鳳閣】🔗⭐🔉
ほう-かく [0] 【鳳閣】
(1)立派な建物。宝閣。
(2)中務(ナカツカサ)省の唐名。
ほう-かく [0] 【蓬客】🔗⭐🔉
ほう-かく [0] 【蓬客】
〔ヨモギが風に吹かれて飛ぶところから〕
あちこちとさすらい歩く旅人。
ほう-がく ハウ― [0] 【方角】🔗⭐🔉
ほう-がく ハウ― [0] 【方角】
(1)方位(ホウイ)。「南の―」
(2)方向。進路。向き。「駅の―に向かって歩き出す」
(3)手段。方法。てだて。「和(ナダ)める―もなく無言で聞流してゐた/社会百面相(魯庵)」
――が付・く🔗⭐🔉
――が付・く
見当がつく。「一方の社会上の事に就ては全く―・かなかつた/福翁自伝(諭吉)」
ほうがく-ちがい ハウ―チガヒ [5] 【方角違い】🔗⭐🔉
ほうがく-ちがい ハウ―チガヒ [5] 【方角違い】
(1)目的と違う方角へ行くこと。また,目的と違った方角。
(2)見当違い。
ほうがく-びけし ハウ― [5] 【方角火消し】🔗⭐🔉
ほうがく-びけし ハウ― [5] 【方角火消し】
江戸時代,幕府の制で,江戸城の内外郭その他要所の消火・防火活動を分担した譜代大名八家に所属する消防隊。
ほうがく-み ハウ― [4] 【方角見】🔗⭐🔉
ほうがく-み ハウ― [4] 【方角見】
磁石の異名。
ほう-がく ハウ― [0] 【邦楽】🔗⭐🔉
ほう-がく ハウ― [0] 【邦楽】
日本音楽。
(1)広義では,洋楽など外国音楽に対して,日本の伝統音楽全体を指す。
⇔洋楽
(2)狭義では,近世に発展した箏(コト)・三味線・尺八などの音楽(近世邦楽)を指し,雅楽・声明(シヨウミヨウ)・能楽など古代・中世起源の種目および民謡・郷土芸能などの民俗音楽を含めない。日常的には狭義の場合が多い。
ほう-がく ハウ― [0] 【放学】 (名)スル🔗⭐🔉
ほう-がく ハウ― [0] 【放学】 (名)スル
(1)「放校(ホウコウ)」に同じ。
(2)「放課(ホウカ)」に同じ。
大辞林 ページ 154165。