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ほう-がん ハウグワン [0] 【砲丸】🔗🔉

ほう-がん ハウグワン [0] 【砲丸】 (1)大砲のたま。砲弾。 (2)陸上競技の砲丸投げで使う鉄または真鍮の球。

ほうがん-なげ ハウグワン― [0] 【砲丸投げ】🔗🔉

ほうがん-なげ ハウグワン― [0] 【砲丸投げ】 陸上競技の一。サークル内から砲丸{(2)}を投げ,その到達距離を争うもの。男子は7.257キログラム以上,女子は4キログラム以上の砲丸を用いる。

ほう-がん ハウ― [0] 【砲眼】🔗🔉

ほう-がん ハウ― [0] 【砲眼】 堡塁(ホウルイ)・艦船・障壁などに設けた射撃口。ここから砲口を出して射撃する。砲門。

ほう-がん [0] 【鳳眼】🔗🔉

ほう-がん [0] 【鳳眼】 鳳凰の目のように,まなじりが深く朱を含んだ人相。中国で貴相とされる。

ぼう-かん バウ― [0] 【忙閑】🔗🔉

ぼう-かん バウ― [0] 【忙閑】 いそがしいことと,ひまなこと。

ぼう-かん バウクワン [0] 【坊官】🔗🔉

ぼう-かん バウクワン [0] 【坊官】 (1)春宮坊(トウグウボウ)の職員。 (2)門跡家に仕え,僧房の事務を執る職員。僧衣を着るが,俗人で帯刀・妻帯を許される。

ぼう-かん バウ― [0] 【坊間】🔗🔉

ぼう-かん バウ― [0] 【坊間】 町の中。市中。

――の書(シヨ)🔗🔉

――の書(シヨ) 世間一般に読まれる通俗的な書物。俗書。

ぼう-かん バウ― [0] 【防寒】🔗🔉

ぼう-かん バウ― [0] 【防寒】 寒さを防ぐこと。 ⇔防暑 「―服」

ぼうかん-ぐ バウ― [3] 【防寒具】🔗🔉

ぼうかん-ぐ バウ― [3] 【防寒具】 寒さを防ぐため体温をよく保つ材料で作った衣類。オーバー・手袋・防寒帽など。

ぼうかん-じゅうたく バウ―ヂユウ― [5] 【防寒住宅】🔗🔉

ぼうかん-じゅうたく バウ―ヂユウ― [5] 【防寒住宅】 寒冷地,特に北海道に建設される寒さに対処するための住宅。建設省・大蔵省が省令で基準を定めている。

ぼう-かん バウクワン [0] 【望観】 (名)スル🔗🔉

ぼう-かん バウクワン [0] 【望観】 (名)スル 遠くをながめ見ること。観望。

ぼう-かん バウクワン [0] 【傍観】 (名)スル🔗🔉

ぼう-かん バウクワン [0] 【傍観】 (名)スル かかずり合わずにそばで見ていること。物事のなりゆきを自分の力で変えようとせず,何もしないで見ていること。「―者」「拱手(キヨウシユ)―」「事態を―する」

大辞林 ページ 154169