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ほう-こう ハウクワウ [0] 【彷徨】 (名)スル🔗⭐🔉
ほう-こう ハウクワウ [0] 【彷徨】 (名)スル
さまよい歩くこと。あてもなく歩きまわること。「荒野を―する」
ほうこう-へんい ハウクワウ― [5] 【彷徨変異】🔗⭐🔉
ほうこう-へんい ハウクワウ― [5] 【彷徨変異】
⇒環境変異(カンキヨウヘンイ)
ほう-こう ハウカウ [0] 【芳香】🔗⭐🔉
ほう-こう ハウカウ [0] 【芳香】
よいかおり。よいにおい。
ほうこう-ざい ハウカウ― [3] 【芳香剤】🔗⭐🔉
ほうこう-ざい ハウカウ― [3] 【芳香剤】
芳香があって気分をさわやかにする薬剤。
ほうこう-ぞく-かごうぶつ ハウカウ―クワガフブツ [8] 【芳香族化合物】🔗⭐🔉
ほうこう-ぞく-かごうぶつ ハウカウ―クワガフブツ [8] 【芳香族化合物】
ベンゼン環をもつ一群の有機化合物の総称。これに属する炭化水素は骨格構造が安定で付加反応が起こりにくく,置換反応を起こしやすいなどの特有の反応性をもち,一般に芳香をもつ。
芳香族化合物
[図]
[図]
ほうこう-ゆ ハウカウ― [3] 【芳香油】🔗⭐🔉
ほうこう-ゆ ハウカウ― [3] 【芳香油】
⇒精油(セイユ)
ほう-こう ハウカウ [0] 【咆哮】 (名)スル🔗⭐🔉
ほう-こう ハウカウ [0] 【咆哮】 (名)スル
ほえること。獣などがたけりほえること。また,その声。「獅子の―」「憐むべき文明の国民は日夜に此鉄柵に噛み付いて―して居る/草枕(漱石)」
ほう-こう [1] 【奉公】 (名)スル🔗⭐🔉
ほう-こう [1] 【奉公】 (名)スル
(1)その家に住み込んで,召し使われて勤めること。「年季―」
(2)朝廷・国家のために一身をささげて尽くすこと。「滅私―」
(3)封建時代,家臣が主君のために軍役などに就いて働くこと。
ほうこう-かまい ―カマヒ [5] 【奉公構ひ】🔗⭐🔉
ほうこう-かまい ―カマヒ [5] 【奉公構ひ】
江戸時代,奉公をさしとめ家禄を召し上げられる刑。武士にとっては切腹に次ぐ重刑であった。
ほうこう-ぐち [3][0] 【奉公口】🔗⭐🔉
ほうこう-ぐち [3][0] 【奉公口】
奉公する主家。奉公人として仕えている家。奉公先。
ほうこう-にん [0] 【奉公人】🔗⭐🔉
ほうこう-にん [0] 【奉公人】
他人の家に仕え働く人。召し使い。
ほうこう-にん-やど [7] 【奉公人宿】🔗⭐🔉
ほうこう-にん-やど [7] 【奉公人宿】
近世,奉公人の周旋を業とし,また奉公人が宿元とした店。奉公人口入れ所。人宿(ヒトヤド)。
大辞林 ページ 154187。