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ほう-さい [0] 【報賽・報祭】 (名)スル🔗⭐🔉
ほう-さい [0] 【報賽・報祭】 (名)スル
祈願成就のお礼として神仏に参拝すること。お礼参り。
ほう-さい [0] 【豊歳】🔗⭐🔉
ほう-さい [0] 【豊歳】
豊作の年。豊年。
ほうさい ハウサイ 【放哉】🔗⭐🔉
ほうさい ハウサイ 【放哉】
⇒尾崎(オザキ)放哉
ほう-ざい ハウ― [0] 【方剤】🔗⭐🔉
ほう-ざい ハウ― [0] 【方剤】
治療目的に合わせて,二種以上の生薬を混ぜてつくった漢方薬。
ぼう-さい バウ― [0] 【亡妻】🔗⭐🔉
ぼう-さい バウ― [0] 【亡妻】
死んだ妻。
⇔亡夫
ぼう-さい バウ― [0] 【防災】🔗⭐🔉
ぼう-さい バウ― [0] 【防災】
災害を防ぐこと。「―対策」
ぼうさい-センター バウ― [5] 【防災―】🔗⭐🔉
ぼうさい-センター バウ― [5] 【防災―】
防災設備の管理や災害時の消防活動や避難誘導を集中的に行うための管理室。
→中央管理室
ぼう-さい バウ― [0] 【防塞・防寨】🔗⭐🔉
ぼう-さい バウ― [0] 【防塞・防寨】
敵を防ぐとりで。防塁。
ぼう-さいぼう バウサイバウ [3] 【棒細胞】🔗⭐🔉
ぼう-さいぼう バウサイバウ [3] 【棒細胞】
⇒桿状体(カンジヨウタイ)
ぼう-さき バウ― [0] 【棒先】🔗⭐🔉
ぼう-さき バウ― [0] 【棒先】
(1)棒の先。棒の先端。
(2)駕籠(カゴ)などを担ぐ棒の先端。ぼうばな。「国彦すかさず,輿の―しつかと掴み/浄瑠璃・日本武尊」
(3)駕籠の棒の先端をかつぐ人。さきぼう。
(4)大名の陸尺(ロクシヤク)が駕籠屋から取った賄賂(ワイロ)。また,利益の一部。「―を遣つて仕合せ勝負なし/柳多留 95」
――を切・る🔗⭐🔉
――を切・る
買い物などの代金の上前をはねる。棒先をはねる。棒先を取る。
ほう-さく ハウ― [0] 【方策】🔗⭐🔉
ほう-さく ハウ― [0] 【方策】
(1)はかりごと。手段。対策。「最善の―を考える」
(2)〔「方」は木の板,「策」は竹簡。古代,中国で紙のかわりに書きつけたもの〕
記録。文書。
ほう-さく [0] 【封冊】🔗⭐🔉
ほう-さく [0] 【封冊】
王侯に封ずるということを書いた天子の詔書。
大辞林 ページ 154193。