複数辞典一括検索+

ほう-し [1] 【褒詞】🔗🔉

ほう-し [1] 【褒詞】 ほめたたえることば。褒辞。

ほう-し [1] 【褒賜】🔗🔉

ほう-し [1] 【褒賜】 ほめて物をたまわること。また,その物。

ほう-じ ハウ― [0] 【邦字】🔗🔉

ほう-じ ハウ― [0] 【邦字】 我が国の文字。ローマ字などに対して,漢字と仮名。国字。

ほうじ-し ハウ― [3] 【邦字紙】🔗🔉

ほうじ-し ハウ― [3] 【邦字紙】 外国に在留する邦人や日系人を対象とする日本語の新聞。邦字新聞。

ほう-じ [1] 【奉事】 (名)スル🔗🔉

ほう-じ [1] 【奉事】 (名)スル 長上に仕えること。奉仕。「君主の臣僕となりて一心之に―するが故に/国体新論(弘之)」

ほう-じ [1] 【奉侍】 (名)スル🔗🔉

ほう-じ [1] 【奉侍】 (名)スル 身辺にいてお仕えすること。「其身辺に在りて―す/即興詩人(鴎外)」

ほう-じ [0] 【宝字】🔗🔉

ほう-じ [0] 【宝字】 貨幣の表面に刻印された「宝」の字の意。

ほうじ-ぎん [0] 【宝字銀】🔗🔉

ほうじ-ぎん [0] 【宝字銀】 宝字丁銀(チヨウギン)と宝字豆板銀のこと。

ほうじ-ちょうぎん ―チヤウ― [4] 【宝字丁銀】🔗🔉

ほうじ-ちょうぎん ―チヤウ― [4] 【宝字丁銀】 1706年(宝永3)から10年まで鋳造され,21年まで通用した丁銀。「宝」字の刻印が二つある。 →三宝銀 →四宝銀

ほうじ-まめいたぎん [7] 【宝字豆板銀】🔗🔉

ほうじ-まめいたぎん [7] 【宝字豆板銀】 宝字丁銀と同時に鋳造通用した豆板銀。

ほう-じ [1] 【宝璽】🔗🔉

ほう-じ [1] 【宝璽】 天子の印章。玉璽。御璽。

ほう-じ ハウヂ [1] 【抱持】 (名)スル🔗🔉

ほう-じ ハウヂ [1] 【抱持】 (名)スル かかえ持つこと。「確乎たる目的と期望とを―し/薄命のすず子(お室)」

ほう-じ ホフ― [0] 【法事】🔗🔉

ほう-じ ホフ― [0] 【法事】 死者の追善供養のために行う仏教の行事。死後四九日目,また年忌などに行う。法要。法会。のりごと。 〔元来は,仏教の行事・儀式を広くさす語〕

ほう-じ ―ヂ [1] 【保持】🔗🔉

ほう-じ ―ヂ [1] 【保持】 「ほじ(保持)」に同じ。

大辞林 ページ 154198