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ほう-しょう ハフシヤウ [0] 【法相】🔗⭐🔉
ほう-しょう ハフシヤウ [0] 【法相】
法務大臣のこと。
ほう-しょう ―シヤウ [0] 【報奨】 (名)スル🔗⭐🔉
ほう-しょう ―シヤウ [0] 【報奨】 (名)スル
勤労や努力にむくいさらに奨励すること。「―金」
ほう-しょう ―シヤウ [0] 【報障】🔗⭐🔉
ほう-しょう ―シヤウ [0] 【報障】
〔仏〕 三障の一。過去における悪業の報いとして,仏道に進みがたい者として生まれること。仏法に会いがたい三悪道に生まれることと,人間でも仏法の教化を受けつけない者として生まれること。
ほう-しょう ―シヤウ [0] 【報賞】 (名)スル🔗⭐🔉
ほう-しょう ―シヤウ [0] 【報賞】 (名)スル
功にむくいて賞すること。また,そのしるしとして与える賞品や賞金。
ほう-しょう ―シヤウ [0] 【報償】 (名)スル🔗⭐🔉
ほう-しょう ―シヤウ [0] 【報償】 (名)スル
(1)与えた損害のつぐないをすること。弁償。「遺族に―する」
(2)しかえし。報復。
ほう-しょう ―シヤウ [0] 【鳳笙】🔗⭐🔉
ほう-しょう ―シヤウ [0] 【鳳笙】
笙の美称。鳳管。
ほう-しょう ―セウ 【鳳詔】🔗⭐🔉
ほう-しょう ―セウ 【鳳詔】
〔中国,後趙の武帝石季竜が詔勅を木製の鳳凰の口にくわえさせて発布したという「
中記(ギヨウチユウキ)」の故事から〕
天子の詔勅。勅命。みことのり。
中記(ギヨウチユウキ)」の故事から〕
天子の詔勅。勅命。みことのり。
ほう-しょう [0] 【褒称】 (名)スル🔗⭐🔉
ほう-しょう [0] 【褒称】 (名)スル
ほめたたえること。称揚。「其篤行を―せり/新聞雑誌 25」
ほう-しょう ―シヤウ [0] 【褒章】🔗⭐🔉
ほう-しょう ―シヤウ [0] 【褒章】
栄典の一。社会・公共・文化などに尽くした人を表彰して記章とともに授与される。
ほう-しょう ―シヤウ [0] 【褒賞】 (名)スル🔗⭐🔉
ほう-しょう ―シヤウ [0] 【褒賞】 (名)スル
ほめたたえること。ほめそやすこと。また,そのしるしとして与える賞品。「天皇飲御(キコシメシ)て甚だ―させ玉ひ/新聞雑誌 53」
ほうしょう ホウシヤウ 【宝生】🔗⭐🔉
ほうしょう ホウシヤウ 【宝生】
(1)「宝生流」の略。
(2)「宝生座」の略。
ほうしょう-あらた ホウシヤウ― 【宝生新】🔗⭐🔉
ほうしょう-あらた ホウシヤウ― 【宝生新】
(1870-1944) 能楽師。東京生まれ。ワキ方下掛(シモガカリ)宝生流一〇世宗家。本名朝太郎忠英。ワキの名人といわれた。
大辞林 ページ 154214。