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ほうじん-じぎょうぜい ハフ―ジゲフ― [6] 【法人事業税】🔗🔉

ほうじん-じぎょうぜい ハフ―ジゲフ― [6] 【法人事業税】 事業税の一。法人の行う事業に対して課される税。都道府県の主力財源。

ほうじん-じつざい-せつ ハフ― [7] 【法人実在説】🔗🔉

ほうじん-じつざい-せつ ハフ― [7] 【法人実在説】 法人は株主に還元されない固有の存在とする説。例えば,法人税と個人所得税の別個課税は二重課税にはならないとされる。

ほうじん-しょとく ハフ― [5] 【法人所得】🔗🔉

ほうじん-しょとく ハフ― [5] 【法人所得】 法人の一定期間における所得。益金から損金を控除した金額。

ほうじん-ぜい ハフ― [3] 【法人税】🔗🔉

ほうじん-ぜい ハフ― [3] 【法人税】 法人の所得などに対して課せられる国税。

ほうじん-ちょさく ハフ― [5] 【法人著作】🔗🔉

ほうじん-ちょさく ハフ― [5] 【法人著作】 法人その他の使用者の発意に基づき,その業務に従事する者が,職務上作成し,法人名義で公表される著作物。

ほうじん-なり ハフ― [0] 【法人成り】🔗🔉

ほうじん-なり ハフ― [0] 【法人成り】 個人企業が株式会社・有限会社などの法人になること。

ほう-じん [0] 【報身】🔗🔉

ほう-じん [0] 【報身】 〔仏〕 〔「ほうしん」とも〕 仏の三身の一。菩薩のときの修行や願の功徳によって完全な悟りの世界にはいった存在としての仏。 →三身

ほうじん-ぶつ [3] 【報身仏】🔗🔉

ほうじん-ぶつ [3] 【報身仏】 〔仏〕 報身の仏。阿弥陀如来・薬師仏の類。報仏。

ぼう-しん バウ― [0] 【亡心】🔗🔉

ぼう-しん バウ― [0] 【亡心】 亡霊。「恐ろしや,おことは誰そ,なに,小竹田男(ササダオトコ)の―とや/謡曲・求塚」

ぼう-しん バウ― [0] 【亡親】🔗🔉

ぼう-しん バウ― [0] 【亡親】 亡くなった親。

ぼう-しん バウ― [0] 【妄信】 (名)スル🔗🔉

ぼう-しん バウ― [0] 【妄信】 (名)スル ⇒もうしん(妄信)

ぼう-しん バウ― [0] 【防振】🔗🔉

ぼう-しん バウ― [0] 【防振】 振動を防ぐこと。「―装置」

ぼう-しん バウ― [0] 【望診】🔗🔉

ぼう-しん バウ― [0] 【望診】 漢方で,四診の一。患者の様子や舌の状態を肉眼で観察して行う診察法。全体的な挙動から精査すべき部位を把握する。

大辞林 ページ 154224