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ほう-たい ハウ― [0] 【包帯・繃帯】🔗⭐🔉
ほう-たい ハウ― [0] 【包帯・繃帯】
傷口や腫れ物などを保護するために巻く,ガーゼ・木綿などの布。
ほう-たい [0] 【奉体】 (名)スル🔗⭐🔉
ほう-たい [0] 【奉体】 (名)スル
上からの意を受けて心にとどめること。また,それを実行すること。
ほう-たい [0] 【奉戴】 (名)スル🔗⭐🔉
ほう-たい [0] 【奉戴】 (名)スル
(1)つつしんでいただくこと。いただき奉ること。「勅旨を―する」
(2)君主としていただくこと。つつしんで仕えること。
ほう-たい ホフ― [0] 【法体】🔗⭐🔉
ほう-たい ホフ― [0] 【法体】
⇒ほったい(法体)
ほう-たい ハウ― [0] 【砲隊】🔗⭐🔉
ほう-たい ハウ― [0] 【砲隊】
砲兵の隊。
ほうたい-きょう ハウ―キヤウ [0] 【砲隊鏡】🔗⭐🔉
ほうたい-きょう ハウ―キヤウ [0] 【砲隊鏡】
角型(ツノガタ)の鏡筒を持つ大型の双眼鏡。弾着や敵状の観測などに用いる。海軍の観測鏡もこの類。砲台鏡。蟹眼鏡(カニメガネ)。
ほう-だい ハウ― [0] 【邦題】🔗⭐🔉
ほう-だい ハウ― [0] 【邦題】
外国作品に日本でつけた題名。
ほう-だい ハウ― [1] 【放題・傍題】 (名・形動)[文]ナリ🔗⭐🔉
ほう-だい ハウ― [1] 【放題・傍題】 (名・形動)[文]ナリ
(1)常軌を逸していること。途方もないこと。また,そのさま。「行僻とは,―不思議の事がありて,え申さぬやうな事があるぞ/史記抄 14」
(2)振る舞いの下品なこと。礼儀の正しくないこと。また,そのさま。「―至極ナ者/日葡」
ほう-だい [0] 【封内】🔗⭐🔉
ほう-だい [0] 【封内】
⇒ほうない(封内)
ほう-だい ハウ― [0] 【砲台】🔗⭐🔉
ほう-だい ハウ― [0] 【砲台】
大砲を据え付け,そこから砲弾を発射するための堅固な構築物。
ほう-だい ハウ― 【放題】 (接尾)🔗⭐🔉
ほう-だい ハウ― 【放題】 (接尾)
形容動詞の語幹,動詞の連用形や助動詞「たい」などに付いて,形容動詞的に用いる。ある動作を意志のままに行うこと,また,ある作用の進行するに任せてそのままにしておくことなどの意を表す。「何でも食べ―だ」「家を荒れ―にする」「したい―なことをする」「勝手―にしておく」
大辞林 ページ 154241。