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ぼう-だい バウ― [0] 【棒大】🔗⭐🔉
ぼう-だい バウ― [0] 【棒大】
「針小棒大」の略。「迷亭の記述が―のざれ言にもせよ/吾輩は猫である(漱石)」
ぼう-だい バウ― [0] 【膨大】🔗⭐🔉
ぼう-だい バウ― [0] 【膨大】
■一■ (名)スル
ふくれて大きくなること。「種子は水を含むと―する」
■二■ (形動)[文]ナリ
「ぼうだい(厖大)」に同じ。「―な人員をかかえる」
→厖大
[派生] ――さ(名)
ぼう-だい バウ― [0] 【厖大・尨大】 (形動)[文]ナリ🔗⭐🔉
ぼう-だい バウ― [0] 【厖大・尨大】 (形動)[文]ナリ
量や規模が大きいさま。「―な資料」「―な計画」
〔「膨大」は別語であるが,書き換え字として用いることもある〕
[派生] ――さ(名)
ぼう-たいぎゃく [3] 【謀大逆】🔗⭐🔉
ぼう-たいぎゃく [3] 【謀大逆】
古代,律の八虐の一。山陵および宮殿を損壊しようとはかること。
ほう-たいこう ―タイカフ 【豊太閤】🔗⭐🔉
ほう-たいこう ―タイカフ 【豊太閤】
豊臣秀吉の敬称。
ぼう-たおし バウタフシ [3][5][0] 【棒倒し】🔗⭐🔉
ぼう-たおし バウタフシ [3][5][0] 【棒倒し】
運動会で行われる競技の一。紅白の二組がそれぞれ,攻守の二手に分かれ,相手方の立てている棒を先に倒した方を勝ちとするもの。
ぼう-たかとび バウ― [3][4] 【棒高跳び】🔗⭐🔉
ぼう-たかとび バウ― [3][4] 【棒高跳び】
陸上競技の一つで,所定の距離を助走し,手に持った棒を突き立てて跳躍し,二本の支柱に渡した横木(バー)を跳び越え,その高さを競う種目。ポール-ジャンプ。
ほう-たく ハウ― [0] 【芳躅】🔗⭐🔉
ほう-たく ハウ― [0] 【芳躅】
〔「躅」は足跡の意〕
よい行跡。古人の行跡や事跡を敬っていう語。ほうちょく。
ほう-たく [0] 【宝鐸】🔗⭐🔉
ほう-たく [0] 【宝鐸】
⇒ほうちゃく(宝鐸)
ほう-たく [0] 【豊沢】 (名・形動)[文]ナリ🔗⭐🔉
ほう-たく [0] 【豊沢】 (名・形動)[文]ナリ
豊かなうるおい。また,豊かにうるおっているさま。「―な沃野」
大辞林 ページ 154242。