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ぼう-ちぎり バウ― [3] 【棒乳切り・棒千切り】🔗⭐🔉
ぼう-ちぎり バウ― [3] 【棒乳切り・棒千切り】
「棒乳切り木」の略。ぼうちぎれ。
ぼうちぎり-き バウ― [5] 【棒乳切り木】🔗⭐🔉
ぼうちぎり-き バウ― [5] 【棒乳切り木】
棒と乳切り木。また,喧嘩などに用いる棍棒。
ほう-ちく ハウ― [0] 【方竹】🔗⭐🔉
ほう-ちく ハウ― [0] 【方竹】
植物シホウチクの漢名。
ほう-ちく ハウ― [0] 【放逐】 (名)スル🔗⭐🔉
ほう-ちく ハウ― [0] 【放逐】 (名)スル
追いはらうこと。「国外に―する」
ほうち-しんぶん 【報知新聞】🔗⭐🔉
ほうち-しんぶん 【報知新聞】
1894年(明治27)「郵便報知新聞」を改題して発刊した日刊新聞。1942年(昭和17)読売新聞に合併。46年復刊。現在はスポーツ・芸能・文化専門紙。
ほう-ちつじょ ハフ― [3] 【法秩序】🔗⭐🔉
ほう-ちつじょ ハフ― [3] 【法秩序】
国・社会を規律するさまざまな法規が構成する統一的なまとまり,また,その統一的なまとまりに示される国・社会の秩序のあり方。
ほう-ちゃく [0] 【宝鐸】🔗⭐🔉
ほう-ちゃく [0] 【宝鐸】
(1)堂や塔の四隅の軒につるす大形の鈴。風鐸。ほうたく。
(2)銅鐸(ドウタク)の美称。
ほうちゃく-そう ―サウ [0] 【宝鐸草】🔗⭐🔉
ほうちゃく-そう ―サウ [0] 【宝鐸草】
ユリ科の多年草。山中の林内に群生。茎は高さ約50センチメートル。葉は狭長楕円形。春,枝先に長さ約3センチメートルの筒状の白花を一,二個垂れ下げる。
ほう-ちゃく [0] 【逢着】 (名)スル🔗⭐🔉
ほう-ちゃく [0] 【逢着】 (名)スル
出あうこと。でくわすこと。「難関に―する」「屡々此の問題に―した/彷徨(潤一郎)」
ほう-ちゅう ハウ― [0] 【庖厨】🔗⭐🔉
ほう-ちゅう ハウ― [0] 【庖厨】
台所。くりや。「米穀菜蔬を輸(オク)つて―を賑した/渋江抽斎(鴎外)」
ぼう-ちゅう バウ― [0] 【忙中】🔗⭐🔉
ぼう-ちゅう バウ― [0] 【忙中】
忙しいさなか。
――閑(カン)あり🔗⭐🔉
――閑(カン)あり
忙しい時でも,わずかな暇はあるものだ。
ぼう-ちゅう バウ― [1][0] 【坊中】🔗⭐🔉
ぼう-ちゅう バウ― [1][0] 【坊中】
(1)町の中。坊間。
(2)寺院の中。寺中。
大辞林 ページ 154245。