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ほうとくき 【報徳記】🔗🔉

ほうとくき 【報徳記】 二宮尊徳の伝記。八巻。富田高慶著。1856年成立。数ある尊徳伝の中でも信頼性に富み価値が高い。

ほう-ない [1] 【封内】🔗🔉

ほう-ない [1] 【封内】 領土のうち。領内。ほうだい。

ぼう-ない バウ― [1] 【坊内】🔗🔉

ぼう-ない バウ― [1] 【坊内】 僧坊の中。

ぼう-ない バウ― [1] 【房内】🔗🔉

ぼう-ない バウ― [1] 【房内】 (1)部屋の中。 (2)閨房の中。また,そこでのいとなみ。「―過度/庭訓往来」

ほうない-くみあい ハフナイクミアヒ [5] 【法内組合】🔗🔉

ほうない-くみあい ハフナイクミアヒ [5] 【法内組合】 ⇒インサイダー組合

ほう-なだれ ハウ― [3] 【泡雪崩】🔗🔉

ほう-なだれ ハウ― [3] 【泡雪崩】 表層雪崩の一種。爆風を伴う。黒部峡谷での呼称。あわ。

ほう-なん ホフ― [0] 【法難】🔗🔉

ほう-なん ホフ― [0] 【法難】 教団や仏教徒に対する迫害や攻撃。

ほう-に ホフ― [1] 【法爾】🔗🔉

ほう-に ホフ― [1] 【法爾】 〔仏〕 (1)諸物がその性質のとおりにあること。ありのままの姿にあること。自然(ジネン)。法然(ホウネン)。 (2)浄土真宗で,阿弥陀仏のはからいのままにあること。自然(ジネン)と組み合わせて,あるがままの姿が阿弥陀仏の救済の中にあると解する。

ほう-にち ハウ― [0] 【訪日】 (名)スル🔗🔉

ほう-にち ハウ― [0] 【訪日】 (名)スル 外国人が日本を訪れること。

ほう-にゅう [0] 【豊乳】🔗🔉

ほう-にゅう [0] 【豊乳】 「豊胸」に同じ。

ほう-にょう ハウネウ [0] 【放尿】 (名)スル🔗🔉

ほう-にょう ハウネウ [0] 【放尿】 (名)スル 小便をすること。

ほう-にょう ―ネウ [0] 【豊饒】🔗🔉

ほう-にょう ―ネウ [0] 【豊饒】 〔「にょう」は呉音〕 「ほうじょう(豊饒)」に同じ。

ぼう-にょう ボフネウ [0] 【乏尿】🔗🔉

ぼう-にょう ボフネウ [0] 【乏尿】 一日の尿の排泄量が著しく減少すること。普通400ミリリットル以下になった場合をいう。腎機能不全,高度の脱水症,尿路結石などで見られる。減尿症。

ほう-にん ハウ― [0] 【放任】 (名)スル🔗🔉

ほう-にん ハウ― [0] 【放任】 (名)スル 干渉せずにほうっておくこと。成り行きにまかせておくこと。「子供を―する」

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