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ほう-ぶん ハウ― [0] 【邦文】🔗⭐🔉
ほう-ぶん ハウ― [0] 【邦文】
日本の文字・文章。和文。
⇔欧文
ほうぶん-タイプライター ハウ― [8] 【邦文―】🔗⭐🔉
ほうぶん-タイプライター ハウ― [8] 【邦文―】
日本語の文を打つためのタイプライター。漢字・仮名・数字などのキーがある。
ほう-ぶん ハフ― [0] 【法文】🔗⭐🔉
ほう-ぶん ハフ― [0] 【法文】
(1)法令の文章。
(2)大学の法学部と文学部をあわせた略称。
ほう-へい [0] 【奉幣】 (名)スル🔗⭐🔉
ほう-へい [0] 【奉幣】 (名)スル
神前に幣帛(ヘイハク)を捧げること。
ほうへい-し [3] 【奉幣使】🔗⭐🔉
ほうへい-し [3] 【奉幣使】
勅命によって,奉幣のために山陵・神宮・神社に出向いた使者。
ほう-へい ハフ― [0] 【法幣】🔗⭐🔉
ほう-へい ハフ― [0] 【法幣】
中国国民政府の法定紙幣。1933年の廃両改元に続き,35年法幣を発行して金融の安定を図った。48年まで通用。
ほう-へい ハウ― [1] 【砲兵】🔗⭐🔉
ほう-へい ハウ― [1] 【砲兵】
旧陸軍の兵種の一。火砲で敵を砲撃するのを任務とする。野砲兵・山砲兵・重砲兵などがあった。自衛隊の特科に当たる。
ほうへい-こうしょう ハウ―シヤウ [5] 【砲兵工廠】🔗⭐🔉
ほうへい-こうしょう ハウ―シヤウ [5] 【砲兵工廠】
陸軍造兵廠の旧称。陸軍の兵器・弾薬・器具・材料などを製造・修理した所。
ほう-べい ハウ― [0] 【訪米】 (名)スル🔗⭐🔉
ほう-べい ハウ― [0] 【訪米】 (名)スル
アメリカを訪れること。
ほうへい-きゅう [3] 【宝瓶宮】🔗⭐🔉
ほうへい-きゅう [3] 【宝瓶宮】
黄道十二宮の第一一宮。水瓶(ミズガメ)座に相当していたが,今は歳差のためにずれている。
ぼう-へき バウ― [0] 【防壁】🔗⭐🔉
ぼう-へき バウ― [0] 【防壁】
敵の侵入や火災・風雨などの害を防ぐために設けた壁。
ぼう-べに バウ― [0] 【棒紅】🔗⭐🔉
ぼう-べに バウ― [0] 【棒紅】
棒状の口紅。
ほう-へん ハウ― [0] 【方偏】🔗⭐🔉
ほう-へん ハウ― [0] 【方偏】
⇒かたへん(方偏)
ほう-へん [0] 【褒貶】 (名)スル🔗⭐🔉
ほう-へん [0] 【褒貶】 (名)スル
ほめることとけなすこと。ことのよしあしを論ずること。「毀誉(キヨ)―」
ほう-べん ハウ― [1] 【方便】🔗⭐🔉
ほう-べん ハウ― [1] 【方便】
■一■ (名)
〔(2)が原義〕
(1)ある目的を達するため便宜的に用いられる手段。てだて。「うそも―」
(2)〔仏〕
〔梵 up
ya〕
(ア)仏が衆生(シユジヨウ)を教化・救済するために用いるさまざまな方法。(イ)真実の教えに至る前段階として教化される側の,宗教的能力に応じて説かれた教え。
■二■ (形動)
都合のよいさま。「ほんに
御―な物でございます/滑稽本・浮世風呂 3」
ya〕
(ア)仏が衆生(シユジヨウ)を教化・救済するために用いるさまざまな方法。(イ)真実の教えに至る前段階として教化される側の,宗教的能力に応じて説かれた教え。
■二■ (形動)
都合のよいさま。「ほんに
御―な物でございます/滑稽本・浮世風呂 3」
大辞林 ページ 154270。