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ぼう-まん バウ― [0] 【膨満】 (名)スル🔗🔉

ぼう-まん バウ― [0] 【膨満】 (名)スル いっぱいに膨れあがること。「腹部が―する」「―感」

ほう-まんだら ホフ― [3] 【法曼荼羅】🔗🔉

ほう-まんだら ホフ― [3] 【法曼荼羅】 四種曼荼羅の一。仏や菩薩を表象する梵字(種子(シユジ))や真言によって描いた曼荼羅。種子曼荼羅。

ほう-み ハウ― [1] 【芳味】🔗🔉

ほう-み ハウ― [1] 【芳味】 こうばしい味。よい味。

ほう-み ホフ― [1] 【法味】🔗🔉

ほう-み ホフ― [1] 【法味】 (1)仏法の功徳を食物の美味にたとえていう語。仏法の妙味。 (2)読経などの法要。

ほう-みゃく ホフ― [0] 【法脈】🔗🔉

ほう-みゃく ホフ― [0] 【法脈】 〔仏〕 各宗の法義が師から弟子へと伝えられること。また,伝えた人々のこと。法系。

ほう-みょう ホフミヤウ [0][1] 【法名】🔗🔉

ほう-みょう ホフミヤウ [0][1] 【法名】 受戒して僧や俗信徒となった者に与えられる仏教徒としての名前。また,それに倣って死者におくられる名前。戒名。 ⇔俗名

ほう-みょう ホフミヤウ [0] 【法命】🔗🔉

ほう-みょう ホフミヤウ [0] 【法命】 (1)仏法の命脈。 (2)僧侶の寿命。 (3)「慧命(エミヨウ){(3)}」に同じ。

ほう-みょう ―ミヤウ [0] 【報命】🔗🔉

ほう-みょう ―ミヤウ [0] 【報命】 〔仏〕 前世の行為の報いとして決定されている現世の寿命。定命(ジヨウミヨウ)。

ぼう-みん [0] 【暴民】🔗🔉

ぼう-みん [0] 【暴民】 暴動・反乱を起こした人民。

ほう-む ハフ― [1] 【法務】🔗🔉

ほう-む ハフ― [1] 【法務】 法律・司法に関する種々の事務。

ほうむ-かん ハフ―クワン [3] 【法務官】🔗🔉

ほうむ-かん ハフ―クワン [3] 【法務官】 (1)戦前の陸海軍で,法律上の事務をつかさどった文官。判士とともに軍法会議を構成した。 (2)〔(ラテン) praetor〕 古代ローマの官名。司法関係の政務を担当した高級官吏。

ほうむ-きょく ハフ― [3] 【法務局】🔗🔉

ほうむ-きょく ハフ― [3] 【法務局】 地方における法務関係業務を扱う法務省の機関。民事局・訟務局・人権擁護局の事務を分掌する。

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