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ほうめい-でん 【豊明殿】🔗🔉

ほうめい-でん 【豊明殿】 皇居内の御殿の一。饗宴に用いられる。

ほう-めつ ホフ― [0] 【法滅】🔗🔉

ほう-めつ ホフ― [0] 【法滅】 仏法の滅びること。正法・像法・末法の三時を過ぎると仏法は滅尽するという。経道滅尽。

ぼう-めつ バウ― [0] 【亡滅】 (名)スル🔗🔉

ぼう-めつ バウ― [0] 【亡滅】 (名)スル 「滅亡(メツボウ)」に同じ。「其王国の将さに―せんとする所の/民約論(徳)」

ほう-めん ハウ― [3] 【方面】🔗🔉

ほう-めん ハウ― [3] 【方面】 (1)方向を限定された漠然とした地域。そのあたり。「関西―に旅行する」 (2)ある分野・領域。「各―の意見を聞く」「将来どの―に進むか考える」

ほうめん-いいん ハウ―ン [5] 【方面委員】🔗🔉

ほうめん-いいん ハウ―ン [5] 【方面委員】 民生委員の前身。生活困窮者救護のため,1936年(昭和11)制度化。

ほうめん-ぐん ハウ― [3] 【方面軍】🔗🔉

ほうめん-ぐん ハウ― [3] 【方面軍】 旧日本陸軍で,「軍」よりさらに上の陸軍部隊組織。方面軍より上に総軍がある。

ほうめん-たい ハウ― [0] 【方面隊】🔗🔉

ほうめん-たい ハウ― [0] 【方面隊】 陸上自衛隊の戦略的部隊編制の単位。北部・東北・東部・中部・西部の五方面隊があり,それぞれ方面総監部が置かれ,師団・特科団・教育団などが所属。

ほう-めん ハウ― [0] 【放免】 (名)スル🔗🔉

ほう-めん ハウ― [0] 【放免】 (名)スル (1)はなちゆるすこと。拘束していた者などをゆるして,自由にすること。「課業から―される」 (2)〔法〕 刑期の満了により,受刑者に対する身体の自由の拘束を解くこと。 (3)検非違使庁に使われていた下部(シモベ)。刑期を終えた囚人や徒刑・流刑を許された者で,犯罪人の探索・護送などに当たった。

ぼう-も バウ― [1] 【亡母】🔗🔉

ぼう-も バウ― [1] 【亡母】 死んだ母。ぼうぼ。

ほう-もう ハフマウ [0] 【法網】🔗🔉

ほう-もう ハフマウ [0] 【法網】 犯罪者を取り締まる法律を,張りめぐらした網にたとえていう語。「―をくぐり抜ける」

ぼう-もう バウ― [0] 【紡毛】🔗🔉

ぼう-もう バウ― [0] 【紡毛】 毛を糸につむぐこと。

大辞林 ページ 154277