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ぼうもう-し バウ― [3] 【紡毛糸】🔗🔉

ぼうもう-し バウ― [3] 【紡毛糸】 羊などの短い毛,あるいは再生毛などで作った糸。毛羽があり,柔らかく温かい。

ほう-もつ [0] 【宝物】🔗🔉

ほう-もつ [0] 【宝物】 たからもの。ほうぶつ。

ほうもつ-でん [4] 【宝物殿】🔗🔉

ほうもつ-でん [4] 【宝物殿】 寺社で,宝物を納めておく建物。

ぼう-もり バウ― [0] 【坊守(り)】🔗🔉

ぼう-もり バウ― [0] 【坊守(り)】 (1)寺の番人。僧坊の番人。 (2)浄土真宗で,僧侶の妻をいう。大黒。

ほう-もん ホフ― [0] 【法文】🔗🔉

ほう-もん ホフ― [0] 【法文】 〔仏〕 経・論・釈など,仏の教えを記した文章。経典の文。

ほうもん-の-うた ホフ― 【法文歌】🔗🔉

ほうもん-の-うた ホフ― 【法文歌】 今様の一。和讃の形式で,仏教の経文について詠んだ歌。七五(または八五)の四句からなる。

ほう-もん ホフ― [0] 【法門】🔗🔉

ほう-もん ホフ― [0] 【法門】 〔真理へ向かう門の意〕 (1)仏の教え。真理の教え。 (2)修行方法などの教義によって区別された仏教の教派の分類。

ほう-もん ホフ― [0] 【法問】🔗🔉

ほう-もん ホフ― [0] 【法問】 仏法について問答すること。また,その問答。「念仏・―の談議あり/盛衰記 47」

ほう-もん ハウ― [0] 【砲門】🔗🔉

ほう-もん ハウ― [0] 【砲門】 火砲の発射口。

――を開・く🔗🔉

――を開・く 砲撃を始める。攻撃を開始する。

ほう-もん ハウ― [0] 【訪問】 (名)スル🔗🔉

ほう-もん ハウ― [0] 【訪問】 (名)スル 人をたずねてゆくこと。他家をおとずれること。「先生宅を―する」

ほうもん-かんご ハウ― [5] 【訪問看護】🔗🔉

ほうもん-かんご ハウ― [5] 【訪問看護】 看護者が看護対象者の自宅に出向き,その生活の場において行う看護活動。

ほうもん-ぎ ハウ― [3] 【訪問着】🔗🔉

ほうもん-ぎ ハウ― [3] 【訪問着】 和服で,婦人の略式の礼服。正月や改まった訪問の時などに着る。

ほうもん-はんばい ハウ― [5] 【訪問販売】🔗🔉

ほうもん-はんばい ハウ― [5] 【訪問販売】 販売員が家庭・職場などを訪問して商品を販売すること。購入者の利益を保護し,流通の適正化をはかるため,「訪問販売等に関する法律」の規制を受ける。

ぼう-もん バウ― [0] 【坊門】🔗🔉

ぼう-もん バウ― [0] 【坊門】 (1)まちの門。 (2)平安京の区画で,二条大路以南の東西に走る小路のうち,坊の中央を走るもの。朱雀大路に面して{(1)}が設けられていたことからいう。 (3)囲碁で,本因坊の門下。

大辞林 ページ 154278