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ほう-らん ハウ― [0] 【抱卵】 (名)スル🔗⭐🔉
ほう-らん ハウ― [0] 【抱卵】 (名)スル
親鳥が卵を温めること。
ほうらん-はん ハウ― [3] 【抱卵斑】🔗⭐🔉
ほうらん-はん ハウ― [3] 【抱卵斑】
親鳥の腹面の羽毛が抜けて皮膚の露出した,卵を温めるための部位。血管が集まり温度が高くなる。
ほう-らん [0] 【峰巒】🔗⭐🔉
ほう-らん [0] 【峰巒】
山のみね。また,連なった山々。「大小の―,畳々として/浮城物語(竜渓)」
ほう-らん [0] 【蓬乱】🔗⭐🔉
ほう-らん [0] 【蓬乱】
ヨモギが乱れるように,入り乱れること。「―の髪は登徒が妻に勝れ/保元(下・古活字本)」
ぼう-らん バウ― [0] 【棒蘭】🔗⭐🔉
ぼう-らん バウ― [0] 【棒蘭】
ラン科の常緑多年草。暖地の樹上に着生。茎は高さ約20センチメートル。葉は細い円柱形で硬い。夏,短い花序を出し,黄緑色の花を数個つける。
ぼう-らん [0] 【暴乱】🔗⭐🔉
ぼう-らん [0] 【暴乱】
乱暴で荒々しい行為。暴挙。暴動。
ほう-り ハウ― [1] 【方里】🔗⭐🔉
ほう-り ハウ― [1] 【方里】
縦横が一里の面積。一里四方。
ほう-り ハフ― [1] 【法吏】🔗⭐🔉
ほう-り ハフ― [1] 【法吏】
司法の官吏。
ほう-り [1] 【法理】🔗⭐🔉
ほう-り [1] 【法理】
□一□〔歴史的仮名遣い「はふり」〕
法律の原理。
□二□〔歴史的仮名遣い「ほふり」〕
仏法の道理。
ほうり-がく [3] 【法理学】🔗⭐🔉
ほうり-がく [3] 【法理学】
法哲学の別名。
ほう-り [1] 【鳳梨】🔗⭐🔉
ほう-り [1] 【鳳梨】
パイナップルの漢名。
ぼう-り バウ― [1] 【忙裏・忙裡】🔗⭐🔉
ぼう-り バウ― [1] 【忙裏・忙裡】
いそがしくしている時。「―の忙,急中の急なる境遇の中央に/自然と人生(蘆花)」
ぼう-り バウ― [0] 【棒利】🔗⭐🔉
ぼう-り バウ― [0] 【棒利】
元金をなしくずしに返済させながら,元金全部に対する一定率の利息を取るもの。
ぼう-り [1] 【暴吏】🔗⭐🔉
ぼう-り [1] 【暴吏】
非道なことをする役人。
ぼう-り [1] 【暴利】🔗⭐🔉
ぼう-り [1] 【暴利】
(1)不当に大きな利益。法外の利得。「―をむさぼる」
(2)法外の利息。常識を超えた利息。
ぼうり-とりしまりれい 【暴利取締令】🔗⭐🔉
ぼうり-とりしまりれい 【暴利取締令】
第一次大戦中,物価の暴騰による売り惜しみや買い占めなどを抑制するために設けられた農商務省令。第二次大戦後,物価統制令に吸収された。
大辞林 ページ 154285。