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ほで-てんごう ―テンガウ🔗🔉

ほで-てんごう ―テンガウ 悪いいたずら。悪ふざけ。うでてんごう。「柴はからずに―骨鱠喰ふなと/浄瑠璃・布引滝」

ポテト [1] potato🔗🔉

ポテト [1] potato (1)ジャガイモ。 (2)〔スイート-ポテトの略〕 サツマイモ。

ポテト-チップ [4] potato chip🔗🔉

ポテト-チップ [4] potato chip 薄く切ったジャガイモを空揚げにして塩味をつけたもの。

ぼて-ふり [0] 【棒手振り】🔗🔉

ぼて-ふり [0] 【棒手振り】 魚や野菜などを天秤棒で担ぎ,売り声を上げながら売り歩くこと。また,その人。江戸では,特に魚市場と料理屋の仲立ちとなって魚の売買をする人をいった。振り売り。ぼてかつぎ。ぼうてふり。ぼて。

ぼて-ぼて [1] (副)スル🔗🔉

ぼて-ぼて [1] (副)スル 軽快さがなく,重たるい感じを与えるさま。「―した布地」

ぼてぼて-ちゃ [4] 【ぼてぼて茶】🔗🔉

ぼてぼて-ちゃ [4] 【ぼてぼて茶】 出雲地方に伝わる飲茶法。大ぶりの茶碗に飯・煮豆・漬物・味噌などを入れて番茶を注ぎ,茶筅でかきまぜて飲む。 〔「ぼてぼて」は,かきまぜる時の音〕

ほ-てり [3] 【火照り・熱り】🔗🔉

ほ-てり [3] 【火照り・熱り】 (1)熱気や怒り・恥ずかしさで顔が赤くなること。「顔の―」 (2)夕焼けで空が赤く色づくこと。「山の端に―せぬ夜は/新撰六帖 3」

ほでり-の-みこと 【火照命】🔗🔉

ほでり-の-みこと 【火照命】 古事記にみえる神で,瓊瓊杵尊(ニニギノミコト)の子。海幸・山幸神話の海幸。隼人阿多君(ハヤトアタノキミ)の祖。

ホテル [1] hotel🔗🔉

ホテル [1] hotel 西洋式の設備を備えた宿泊施設。洋風の旅館。

ホテル-マン [3] hotelman🔗🔉

ホテル-マン [3] hotelman (1)ホテルで働く人の総称。 (2)ホテルの経営者。

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