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ほ-なか [1] 【火中】🔗🔉

ほ-なか [1] 【火中】 燃えている火の中。

ほ-なが [0] 【穂長】🔗🔉

ほ-なが [0] 【穂長】 (1)ウラジロの別名。 (2)家紋の一。「歯朶(シダ){(3)}」に同じ。

ボナパルチズム [5] Bonapartism🔗🔉

ボナパルチズム [5] Bonapartism ボナパルト家出身のナポレオン一世・三世がとった政治形態。当時のブルジョアジーと農民・プロレタリアートの間の均衡のように,どの勢力も支配的地位を占めることができない状態において,調停者のように振る舞うことによりうちたてられる独裁的な権力体制。

ボナベントゥラ Bonaventura🔗🔉

ボナベントゥラ Bonaventura (1221-1274) イタリアのスコラ神学者。フランチェスコ会の総長となった。アウグスティヌス主義の立場から,神秘主義的思想を主張。著「神への精神の道行き」など。

ほ-なみ [0] 【穂並(み)】🔗🔉

ほ-なみ [0] 【穂並(み)】 稲などの穂が出そろって並んでいること。また,並んでいる穂。

ほ-なみ [0] 【穂波】🔗🔉

ほ-なみ [0] 【穂波】 稲などの穂が風にゆらぐさまを波にたとえていう語。

ほなみ 【穂波】🔗🔉

ほなみ 【穂波】 福岡県中部,嘉穂(カホ)郡の町。筑豊炭田の炭鉱町として発展。

ボナンザグラム [5] bonanzagram🔗🔉

ボナンザグラム [5] bonanzagram 〔ボナンザは大規模な鉱脈の意〕 アメリカで始まったクイズ。欠字・欠語を適当に埋めて文章を完成するもの。

ぼに 【盆】🔗🔉

ぼに 【盆】 〔「ぼん」の「ん」を「に」と表記したもの〕 盆(ボン)。また,その時の供物(クモツ)。「十五六日になりぬれば―などするほどになりにけり/蜻蛉(上)」

ホニアラ Honiara🔗🔉

ホニアラ Honiara ソロモン諸島の首都。ガダルカナル島北岸の港湾都市。

ポニー [1] pony🔗🔉

ポニー [1] pony 体の小さい種類の馬。

ポニー-テール [4] ponytail🔗🔉

ポニー-テール [4] ponytail 女性の髪形の一。髪を後頭部で一つにまとめて,毛先をポニーのしっぽのように垂らしたもの。

ボニファティウス Bonifatius🔗🔉

ボニファティウス Bonifatius (1)(675?-754) イギリス生まれのベネディクト修道会士。教皇の支持を得てフランク王国内の宣教を推進。「ドイツの使徒」といわれる。 (2)(八世)(1234頃-1303) 教皇(在位 1294-1303)。ローマ教皇権の絶対優位性を主張し積極的に世俗権力と争う。教会への課税に反対し,フランス王フィリップ四世に幽閉された。以後,教皇権の衰退が始まった。

大辞林 ページ 154467