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ほ-ばしら [2] 【帆柱・檣】🔗🔉

ほ-ばしら [2] 【帆柱・檣】 (1)帆を張るために船に立てる柱。マスト。 (2)男根を俗にいう。「―の立つたをねかす舟びくに/柳多留 2」

ほ-はば [0] 【歩幅】🔗🔉

ほ-はば [0] 【歩幅】 歩くときに一歩で進む距離。

ほば-ほう ―ハフ [2] 【保馬法】🔗🔉

ほば-ほう ―ハフ [2] 【保馬法】 中国,宋の王安石の新法の一。民兵養成をめざす保甲法の実施に並行して,民間に官費で馬を飼育させ,軍馬の供給源とした。

ほ-ばら 【鰾・🔗🔉

ほ-ばら 【鰾・】 魚のうきぶくろ。[和名抄]

ほばら 【保原】🔗🔉

ほばら 【保原】 福島県北東部,伊達郡の町。メリヤス工業が盛ん。桃を中心とする果樹栽培地。

ボハラ-かんこく 【―汗国】🔗🔉

ボハラ-かんこく 【―汗国】 ⇒ブハラ汗国(カンコク)

ほ-ばらみ [2] 【穂孕み】🔗🔉

ほ-ばらみ [2] 【穂孕み】 稲などの穂が出る前に,穂を包んでいる茎の部分がふくらむこと。

ボバリーふじん 【―夫人】🔗🔉

ボバリーふじん 【―夫人】 〔原題 (フランス) Madame Bovary〕 フローベールの長編小説。1857年刊。単調な生活に倦(ア)いた田舎医者シャルル=ボバリーの妻エンマの,ロマンチックな夢とその破綻を描く。フランスにおけるリアリズム文学の金字塔とされる。

ホバリング [0] hovering🔗🔉

ホバリング [0] hovering ヘリコプターが,空中で停止している状態。

ぼ-はん [0] 【母斑】🔗🔉

ぼ-はん [0] 【母斑】 皮膚の色や形の異常を示す先天性組織異常。出生時すでに存在し,後年になって現れる。俗に青あざ・黒あざ・ほくろなどと呼ばれる。

ぼ-はん [0] 【墓畔】🔗🔉

ぼ-はん [0] 【墓畔】 墓地のかたわら。

ほ-ひ [1] 【補肥】🔗🔉

ほ-ひ [1] 【補肥】 基肥(モトゴエ)の不足を補って施す肥料。作物の生育に従って,多く速効性肥料が用いられる。追肥(ツイヒ)。

ぼ-ひ [0][1] 【墓碑】🔗🔉

ぼ-ひ [0][1] 【墓碑】 死者の氏名・戒名・没年月日などを刻んだ墓石。はかいし。

ホビー [1] hobby🔗🔉

ホビー [1] hobby 趣味。道楽。

ポピー [1] poppy🔗🔉

ポピー [1] poppy けし。ひなげし。[季]夏。

ポピー-シード [4] poppy seed🔗🔉

ポピー-シード [4] poppy seed ケシの種子。パンや和菓子・料理の飾りに用いる。

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