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ほよう-じょ ―ヤウ― [0][4] 【保養所】🔗⭐🔉
ほよう-じょ ―ヤウ― [0][4] 【保養所】
保養{(1)}のための施設。
ほよう-ち ―ヤウ― [2] 【保養地】🔗⭐🔉
ほよう-ち ―ヤウ― [2] 【保養地】
保養{(1)}に適した土地。
ぼよう 【慕容】🔗⭐🔉
ぼよう 【慕容】
三〜五世紀に中国東北部で活躍した鮮卑系の一部族。前燕・後燕・西燕・南燕などを建国。
ほ-よく [0][1] 【輔翼】🔗⭐🔉
ほ-よく [0][1] 【輔翼】
助けること。補佐。
ほら [2][1] 【洞】🔗⭐🔉
ほら [2][1] 【洞】
(1)中がうつろな穴。ほらあな。洞窟。
(2)谷。渓谷。[新撰字鏡]
ほ-ら [1][2] 【法螺】🔗⭐🔉
ほ-ら [1][2] 【法螺】
■一■ (名)
(1)「法螺貝{(1)}」に同じ。
(2)「法螺貝{(2)}」に同じ。
(3)大げさに言うこと。大げさなうそ。誇張した自慢。
■二■ (形動ナリ)
もうけなどが意外に多いさま。「―なる金銀まうくる故なり/浮世草子・永代蔵 4」
――を吹・く🔗⭐🔉
――を吹・く
(1)法螺貝を吹き鳴らす。
(2)大げさなうそを言う。また,大言をはく。
ほら [1] (感)🔗⭐🔉
ほら [1] (感)
注意をうながす時などに用いる語。そら。それ。「―,見てごらん」「―,みたことか」
ぼら [0] 【鯔・鰡】🔗⭐🔉
ぼら [0] 【鯔・鰡】
スズキ目の海魚。全長約70センチメートル。体はほぼ円筒形で,頭部は縦扁する。背面は灰青色で腹面は銀白色。出世魚で成長とともに呼称が変わり,オボコ・イナ・ボラ・トドなどの順に大きくなる。食用。釣りの対象魚。胃は肥厚してボラのへそと呼ばれ,また卵巣の塩漬けをからすみと称する。世界の温・熱帯の沿岸に広く分布し,汽水域や淡水域にも入る。
鯔
[図]
[図]
ボラ [1]
Bora
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ボラ [1]
Bora
ユーゴスラビアのアドリア海岸の山地斜面を吹き下ろす,乾燥して寒冷な局地風。
Bora
ユーゴスラビアのアドリア海岸の山地斜面を吹き下ろす,乾燥して寒冷な局地風。
ホラー [1]
horror
🔗⭐🔉
ホラー [1]
horror
恐怖。「―小説」「―映画」
horror
恐怖。「―小説」「―映画」
ホラーサーン
Khor
s
n
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ホラーサーン
Khor
s
n
イラン北東部を中心にアフガニスタン・トルクメニスタンにまたがる地方。古代,パルティア帝国の発祥地。中央アジアからイランへの通路に当たる。フラーサーン。
Khor
s
n
イラン北東部を中心にアフガニスタン・トルクメニスタンにまたがる地方。古代,パルティア帝国の発祥地。中央アジアからイランへの通路に当たる。フラーサーン。
大辞林 ページ 154490。