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掘って聞・く🔗🔉

掘って聞・く しつこく聞く。根掘り葉掘り聞く。

ほ・る 【欲る】 (動ラ四)🔗🔉

ほ・る 【欲る】 (動ラ四) 願い望む。ほっする。「我が―・りし雨は降り来ぬ/万葉 4124」

ほ・る 【惚る】 (動ラ下二)🔗🔉

ほ・る 【惚る】 (動ラ下二) ⇒ほれる(惚)

ボル [1]🔗🔉

ボル [1] ボルシェビキの略。「アナ-―論争」

ぼ・る [1] (動ラ五[四])🔗🔉

ぼ・る [1] (動ラ五[四]) 〔「むさぼる」の略とも「ぼうり(暴利)」の動詞化ともいう〕 法外な料金を取る。不当な利益をむさぼる。「夜店で―・られた」

ほ-るい [0] 【堡塁】🔗🔉

ほ-るい [0] 【堡塁】 ⇒ほうるい(堡塁)

ボルガ Volga🔗🔉

ボルガ Volga ロシア連邦,ヨーロッパロシアを南東流する内陸河川。バルダイ丘陵に源を発し,カスピ海に流入。水上交通路として利用され,運河で黒海・バルト海・白海に通じる。河口近くの三角州にアストラハンがある。長さ3690キロメートル。

ボルガ-ウラル-ゆでん 【―油田】🔗🔉

ボルガ-ウラル-ゆでん 【―油田】 〔Volga-Ural〕 ロシア連邦,ボルガ川中流からウラル山脈の西麓にかけて分布する油田の総称。世界有数の埋蔵量をもつ。

ボルガ-ドン-うんが 【―運河】🔗🔉

ボルガ-ドン-うんが 【―運河】 ボルガ川とドン川を結ぶ長さ101キロメートルの閘門式運河。1952年完成。この運河によりカスピ海・黒海・バルト海・白海が連絡されるに至った。

ボルガ-の-ふなうた 【―の舟唄】🔗🔉

ボルガ-の-ふなうた 【―の舟唄】 ロシアの代表的民謡。本来は労働歌で,ボルガ川の舟引き労働者たちが歌ったもの。

ポルカ [1] polka🔗🔉

ポルカ [1] polka 特徴的なリズムをもつ急速な二拍子の舞踊,またその舞曲。1830年頃ボヘミアに興り,急速にヨーロッパ全体に広まった。

大辞林 ページ 154508