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まいぞう-ちたい ―ザウ― [5][6] 【埋蔵地帯】🔗⭐🔉
まいぞう-ちたい ―ザウ― [5][6] 【埋蔵地帯】
鉱物資源などが埋蔵されている地域。
まいぞう-ぶつ ―ザウ― [3] 【埋蔵物】🔗⭐🔉
まいぞう-ぶつ ―ザウ― [3] 【埋蔵物】
土地その他の物の中に埋蔵されている物で,その所有者が容易にわからない物。公告後六か月以内にその所有者が判明しないときは,発見者が所有権を取得する。他人の土地などで発見されたときは,その土地の所有者と折半する。
まいぞう-ぶんかざい ―ザウブンクワ― [7] 【埋蔵文化財】🔗⭐🔉
まいぞう-ぶんかざい ―ザウブンクワ― [7] 【埋蔵文化財】
土地に埋蔵されている有形文化財。その所有権は国庫に帰属し,発見者および土地の所有者には報償金が支給される。
マイソール
Mysore
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マイソール
Mysore
インド南部,デカン高原の都市。綿工業が盛ん。藩王国時代の宮殿や離宮がある。
Mysore
インド南部,デカン高原の都市。綿工業が盛ん。藩王国時代の宮殿や離宮がある。
まい-ぞめ マヒ― [0] 【舞初(め)】🔗⭐🔉
まい-ぞめ マヒ― [0] 【舞初(め)】
新年になって初めて舞を舞うこと。[季]新年。
まい-たけ マヒ― [1][2] 【舞茸】🔗⭐🔉
まい-たけ マヒ― [1][2] 【舞茸】
担子菌類ヒダナシタケ目のきのこ。秋,広葉樹の根もとに生える。白い太い茎が繰り返し分枝して,高さ・幅とも20〜30センチメートルになる。枝先に上面灰色の扇形またはへら形の傘をつける。歯ざわりがよく,美味。
舞茸
[図]
[図]
まい-た・つ マヒ― [3] 【舞(い)立つ】 (動タ五[四])🔗⭐🔉
まい-た・つ マヒ― [3] 【舞(い)立つ】 (動タ五[四])
舞うようにしてゆれながら地面から離れる。舞い上がる。「鶴が―・つ」
まい-たん [0] 【毎旦】🔗⭐🔉
まい-たん [0] 【毎旦】
朝ごと。毎朝。「―孝経を誦する例になつてゐたので/伊沢蘭軒(鴎外)」
まい-たん [0] 【昧旦】🔗⭐🔉
まい-たん [0] 【昧旦】
「昧爽(マイソウ)」に同じ。
ま-いちもんじ [4] 【真一文字】 (名・形動)🔗⭐🔉
ま-いちもんじ [4] 【真一文字】 (名・形動)
(1)「一」の字のようにまっすぐな・こと(さま)。一直線。「―に口を結ぶ」
(2)わき目もふらず進む・こと(さま)。まっしぐら。「目的に向かって―に突き進む」
まい-ちょう ―テウ [0] 【毎朝】🔗⭐🔉
まい-ちょう ―テウ [0] 【毎朝】
朝ごと。まいあさ。
大辞林 ページ 154615。