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まい-つき [0] 【毎月】🔗🔉

まい-つき [0] 【毎月】 どの月も。まいげつ。「―一回集まる」

まいっ-た マツ― [1] 【参った】 (感)🔗🔉

まいっ-たツ― [1] 【参った】 (感) 柔道・剣道などで,負けた者が合図にかける声。 →参る

まい-づる マヒ― [3][1] 【舞鶴】🔗🔉

まい-づる マヒ― [3][1] 【舞鶴】 (1)舞い遊んでいる鶴。 (2)家紋の一。鶴が翼を広げた形のもの。昇鶴と降鶴がある。 (3)江戸時代,京都の銘酒の一。小石(サザレイシ)ともいった。「京よりもたせたる―/浮世草子・一代男 1」

まいづる-そう マヒ―サウ [0] 【舞鶴草】🔗🔉

まいづる-そう マヒ―サウ [0] 【舞鶴草】 ユリ科の多年草。ブナ帯・亜高山に分布。高さ20センチメートル内外。地下茎は長くはい,大きな群落をつくる。心臓形の葉を二,三個互生する。初夏,茎頂に白色の小花を十数個つけ,液果は晩秋赤く熟す。 舞鶴草 [図]

まいづる マヒヅル 【舞鶴】🔗🔉

まいづる マヒヅル 【舞鶴】 京都府北部の市。舞鶴湾奥にある港湾・商工業都市。中世以降の城下町・商港(西舞鶴),旧海軍の軍港(東舞鶴)から発展。ソ連や中国大陸からの引揚船の入港地だった。

まいづる-せん マヒヅル― 【舞鶴線】🔗🔉

まいづる-せん マヒヅル― 【舞鶴線】 JR 西日本の鉄道線。京都府綾部・東舞鶴間,26.4キロメートル。舞鶴と京阪神地方を結ぶルートの一部をなす。

まい-て マヒ― [3] 【舞手】🔗🔉

まい-て マヒ― [3] 【舞手】 舞う人。舞人。

まい-て 【況いて】 (副)🔗🔉

まい-て 【況いて】 (副) 〔「まして(況)」のイ音便〕 さらにいっそう。まして。「―雁などのつらねたるが,いとちひさくみゆるはいとをかし/枕草子 1」

マイト [1]🔗🔉

マイト [1] ダイナマイトの略。

まい-ど マヒ― [2] 【舞(い)戸】🔗🔉

まい-ど マヒ― [2] 【舞(い)戸】 開き戸のこと。

まい-ど [0] 【毎度】🔗🔉

まい-ど [0] 【毎度】 いつも。そのたびごと。「―ありがとうございます」「―のことで恐縮です」

まい-どうろう マヒ― [3] 【舞(い)灯籠】🔗🔉

まい-どうろう マヒ― [3] 【舞(い)灯籠】 「回(マワ)り灯籠」の異名。

大辞林 ページ 154616