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まい-ぶみ 【巻文】🔗🔉

まい-ぶみ 【巻文】 〔「まきぶみ」の転〕 巻紙に書き,巻物のように巻いた文。 ⇔枚文(ヒラブミ)

まい-ぶり マヒ― [0] 【舞振り】🔗🔉

まい-ぶり マヒ― [0] 【舞振り】 舞を舞うときの身のこなし方。

マイブリッジ Eadweard Muybridge🔗🔉

マイブリッジ Eadweard Muybridge (1830-1904) イギリス出身の写真家。アメリカに移住し,動物や人間の動きの瞬間を連続撮影した一連の写真を発表した。アメリカ西部の壮大な風景写真でも知られる。

まい-ふん [0] 【毎分】🔗🔉

まい-ふん [0] 【毎分】 一分ごと。一分につき。

マイ-ペース [3]🔗🔉

マイ-ペース [3] 〔和 my+pace〕 自分に適した速度で,仕事などを進めること。「―でやる」

マイ-べん [0] 【買弁】🔗🔉

マイ-べん [0] 【買弁】 〔マイは中国音〕 ⇒ばいべん(買弁)

マイ-ホーム [3]🔗🔉

マイ-ホーム [3] 〔和 my+home〕 (1)自分の家。また,家庭。我が家。 (2)借家に対して,持ち家。

マイホーム-しゅぎ [6] 【―主義】🔗🔉

マイホーム-しゅぎ [6] 【―主義】 自分の家庭・家族を何よりも大切にする生き方。

まい-ぼつ [0] 【埋没】 (名)スル🔗🔉

まい-ぼつ [0] 【埋没】 (名)スル (1)うずもれて見えなくなること。「噴火で―した町」 (2)世にうずもれて人に知られないこと。「世間に―した偉才」 (3)(比喩的に)あることに浸りきっていること。「日々の生活に―している」

まいぼつ-げんか [5] 【埋没原価】🔗🔉

まいぼつ-げんか [5] 【埋没原価】 ⇒埋没費用

まいぼつ-ひよう [5] 【埋没費用】🔗🔉

まいぼつ-ひよう [5] 【埋没費用】 すでにある案に費用を支出したあとで他の案に変更したとき,その費用のうちもはや回収できなくなった部分。油田が枯渇した場合の開発費の未回収分などがその例。ただし設備などの固定資産の場合,それまでの償却額は除く。埋没原価。回収不能原価。サンク-コスト。

まい-まい マヒマヒ [3][0] 【舞舞】🔗🔉

まい-まい マヒマヒ [3][0] 【舞舞】 ■一■ (名) (1)幸若舞(コウワカマイ)のこと。また,江戸時代,幸若舞の大道芸人化したもの。扇拍子だけで舞った。一説に,二人で舞うところから,この名があるという。 (2)ミズスマシの異名。[季]夏。 (3)カタツムリの異名。 ■二■ (副)スル くるくる回るさま。また,うろうろするさま。「其様(ソンナ)に―すると転(コロ)ぶぞ/錦木(春葉)」「此辺に―と狼狽(ウロタ)へて居てよいものか/浄瑠璃・夏祭」

大辞林 ページ 154620