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マウス [1] mouse🔗🔉

マウス [1] mouse (1)実験動物化されたハツカネズミ。非常に多くの系統があり,体色も様々。研究目的に合わせて厳格に育種・管理され,動物学・医学などの重要な実験動物。愛玩動物としても飼われる。 (2)コンピューターの入力装置の一。小形の箱状のもので,机上でスライドさせると,それに伴って画面のカーソルが移動する。付属のボタンでアイコンを指定したり,図形を入力したりする。

マウス-オポッサム [5] mouse opossum🔗🔉

マウス-オポッサム [5] mouse opossum オポッサム科の哺乳類。外形はネズミに似る。尾は長く,物に巻きつけることができる。背中に子供を乗せて運ぶことがある。南アメリカに分布。コモリネズミ。

まう・す 【申す】 (動サ四)🔗🔉

まう・す 【申す】 (動サ四) ⇒もうす

まう・ず マウヅ 【詣づ】 (動ダ下二)🔗🔉

まう・ず マウヅ 【詣づ】 (動ダ下二) ⇒もうでる

マウスピース [4] mouthpiece🔗🔉

マウスピース [4] mouthpiece 〔マウスは口の意〕 (1)管楽器などの口にあてる部分。 (2)ボクシングなどで,競技者が舌をかまないように口に入れるゴム製用具。

ま-うち [0] 【間内】🔗🔉

ま-うち [0] 【間内】 へやのなか。室内。

まう・づ 【詣づ】 (動ダ下二)🔗🔉

まう・づ 【詣づ】 (動ダ下二) ⇒もうでる

ま-うと 【真人】🔗🔉

ま-うと 【真人】 〔「まひと」の転〕 ■一■ (名) (1)貴人。身分の高い人。また,人に対する敬称。「門の前の井の辺(カタワラ)の樹の下(モト)に一(ヒトリ)の貴(ヨ)き―有り/日本書紀(神代下訓)」 (2)「まひと(真人)」に同じ。 ■二■ (代) 二人称。中古,目下の人に対して用いられる。「―たちは,かくては天の責めをかぶりなむ/栄花(初花)」

マウナ-ロア Mauna Loa🔗🔉

マウナ-ロア Mauna Loa ハワイ島にある火山。海抜4170メートル。隣接のキラウエアとともに活動中のハワイ型楯(タテ)状火山として有名。冬期は冠雪する。

マウマウ-だん 【―団】🔗🔉

マウマウ-だん 【―団】 〔Mau Mau〕 1950年代,英領ケニアで反英武力闘争を行なったキクユを中心とする民族運動組織。後のケニア独立運動に大きな影響を与えた。

大辞林 ページ 154629