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マウリヤ-ちょう ―テウ 【―朝】🔗⭐🔉
マウリヤ-ちょう ―テウ 【―朝】
〔Maurya〕
インド最初の統一帝国を築いたマガダ国の一王朝((前317頃-前180頃))。創始者はチャンドラグプタ。アショーカ王の時代にほぼ全インドを統一,仏教を広めたが,その死後衰退。都はパータリプトラ。孔雀(クジヤク)王朝。
マウンティング [2]
mounting
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マウンティング [2]
mounting
サルがほかのサルの尻に乗り,交尾の姿勢をとること。霊長類に見られ,雌雄に関係なく行われる。動物社会における順位確認の行為で,一方は優位を誇示し他方は無抵抗を示して,攻撃を抑止したり社会的関係を調停したりする。馬乗り行為。
mounting
サルがほかのサルの尻に乗り,交尾の姿勢をとること。霊長類に見られ,雌雄に関係なく行われる。動物社会における順位確認の行為で,一方は優位を誇示し他方は無抵抗を示して,攻撃を抑止したり社会的関係を調停したりする。馬乗り行為。
マウンテン [2]
mountain
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マウンテン [2]
mountain
「山」「山脈」の意。
mountain
「山」「山脈」の意。
マウンテン-ゴリラ [6]
mountain gorilla
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マウンテン-ゴリラ [6]
mountain gorilla
ゴリラの一亜種。中央アフリカの海抜1500メートル以上の山地林に小群ですむ。ヤマゴリラ。
mountain gorilla
ゴリラの一亜種。中央アフリカの海抜1500メートル以上の山地林に小群ですむ。ヤマゴリラ。
マウンテン-バイク [6]
mountain bike
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マウンテン-バイク [6]
mountain bike
オフ-ロードを走るための自転車。軽量で堅牢なフレーム,深いトレッドのタイヤ,直線状のハンドル,多段変速ギヤなどが特徴。MTB は商標名。
mountain bike
オフ-ロードを走るための自転車。軽量で堅牢なフレーム,深いトレッドのタイヤ,直線状のハンドル,多段変速ギヤなどが特徴。MTB は商標名。
マウント [1][0]
mount
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マウント [1][0]
mount
(1)絵や写真をはる台紙。また,スライドをはさむ枠。
(2)レンズ交換カメラのレンズの台座。
mount
(1)絵や写真をはる台紙。また,スライドをはさむ枠。
(2)レンズ交換カメラのレンズの台座。
マウンド [0]
mound
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マウンド [0]
mound
(1)野球で,投手が投球するときに立つ,盛り土をした場所。中央に投手板がある。
(2)ゴルフで,バンカーやグリーンの周りの小さな丘・土手。
mound
(1)野球で,投手が投球するときに立つ,盛り土をした場所。中央に投手板がある。
(2)ゴルフで,バンカーやグリーンの周りの小さな丘・土手。
マウント-アイザ
Mount Isa
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マウント-アイザ
Mount Isa
オーストラリア北東部の鉱業都市。鉛・亜鉛・銅・銀などの世界有数の産出地。
Mount Isa
オーストラリア北東部の鉱業都市。鉛・亜鉛・銅・銀などの世界有数の産出地。
まえ マヘ 【前】🔗⭐🔉
まえ マヘ 【前】
〔「ま(目)へ(辺)」の意より〕
■一■ [1] (名)
(1)顔や視線の向いている方向,または場所。
⇔うしろ
⇔しりえ
「―を見て歩く」「お父さんの―でもう一度言ってみなさい」
(2)(ア)(事物に方向があると考えて)正面の方向,または場所。
⇔うしろ
⇔しりえ
「家の―に空き地がある」「計画の―に立ちはだかる障害」(イ)事物の前方の部分。「バスの―の方の席につく」(ウ)身体の正面の部分。着物などを着たとき,身体の正面にくる部分。「―がはだける」(エ)人間の陰部。「―を隠して風呂にはいる」
(3)順序の先の方。初めの方。さき。「電話帳では青田より青木の方が―にある」
(4)(時間的に)(ア)現在またはある時点より以前。「三十分ほど―に電話があった」「この話は―から変だと思っていた」(イ)ある行為・事態が成立する以前。「食事の―に手を洗う」「客が来る―に準備を調えておいた」(ウ)(「前の」の形で)さきの。直前の。
⇔あと
⇔のち
「―の首相」「―の正月」
(5)前歴。特に,過去の罪。前科。「―がある」
(6)(人を指す語句を受けて)その人に対する気がね・遠慮・体面などを示す。「たたきつけてかへらうと思つたけれどなかやどの―もあるから/安愚楽鍋(魯文)」
(7)形式名詞として用い,かねて思っていたとおりであること,ある判断に基づいていることを表す。「それは元から覚悟の―であるのだ/魔風恋風(天外)」
(8)(ア)貴人の面前。また,貴人に伺候すること。「正月(ムツキ)のついたち頃に―許されたりけるに/後撰(春上詞)」(イ)(上に「おお」「お」「み」を付けて)貴人その人をさす。「お―にこそわりなく思さるらめ/源氏(夕顔)」(ウ)(「…のまえ」の形で)女性の名に添えて敬意を表す。「名をば千手の―と申し候ふ/平家 10」
(9)僧侶に対するもてなしの食膳。「講師の―,人にあつらへさせなどして/宇治拾遺 9」
■二■ (接尾)
(1)名詞や動詞の連用形などに付いて,それに相当する分量や部分などを表す。ぶん(分)。「一人―」「分け―」
(2)人に関する名詞に付いて,その属性・機能などを強調する意を表す。「男―」「腕―」「気―」
大辞林 ページ 154630。