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まぐさ-いし [3] 【
石】🔗⭐🔉
まぐさ-いし [3] 【
石】
窓や出入り口の上部に架け渡して,上からの重みを支える横材として用いる石。
石】
窓や出入り口の上部に架け渡して,上からの重みを支える横材として用いる石。
まぐさ-しき-こうぞう ―コウザウ [6] 【
式構造】🔗⭐🔉
まぐさ-しき-こうぞう ―コウザウ [6] 【
式構造】
日本の木造建築や古代ギリシャの神殿建築のように,垂直な柱と梁(ハリ)などの横木とで組み立てた構造。
⇔拱式(キヨウシキ)構造
式構造】
日本の木造建築や古代ギリシャの神殿建築のように,垂直な柱と梁(ハリ)などの横木とで組み立てた構造。
⇔拱式(キヨウシキ)構造
マグサイサイ
Ram
n Magsaysay
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マグサイサイ
Ram
n Magsaysay
(1907-1957) フィリピンの政治家。第二次大戦中抗日ゲリラに参加。独立後,国防相を経て1953年大統領。57年事故死。
Ram
n Magsaysay
(1907-1957) フィリピンの政治家。第二次大戦中抗日ゲリラに参加。独立後,国防相を経て1953年大統領。57年事故死。
ま-くし [3] 【真櫛】🔗⭐🔉
ま-くし [3] 【真櫛】
〔「ま」は接頭語〕
櫛の美称。「か黒し髪を―もちここにかき垂れ/万葉 3791」
まくし-あ・げる [5] 【捲し上げる】 (動ガ下一)[文]ガ下二 まくしあ・ぐ🔗⭐🔉
まくし-あ・げる [5] 【捲し上げる】 (動ガ下一)[文]ガ下二 まくしあ・ぐ
まくりあげる。「両手で裾を―・げて/黴(秋声)」
まくし-か・ける [5] 【捲し掛ける】 (動カ下一)[文]カ下二 まくしか・く🔗⭐🔉
まくし-か・ける [5] 【捲し掛ける】 (動カ下一)[文]カ下二 まくしか・く
「まくしたてる(捲立)」に同じ。「雄弁滔々(トウトウ)―・けられちやあ困るて/不如帰(蘆花)」
まく-した [0] 【幕下】🔗⭐🔉
まく-した [0] 【幕下】
相撲番付で,十両の下,三段目の上に位する力士。昔は幕内力士の下段に記されたところから,幕内にはいらない力士の総称であった。
まくし-だ・す 【捲し出す】 (動サ四)🔗⭐🔉
まくし-だ・す 【捲し出す】 (動サ四)
追い出す。「きやつを早う―・せ/浄瑠璃・ひらかな盛衰記」
まくし-た・てる [5] 【捲し立てる】 (動タ下一)[文]タ下二 まくした・つ🔗⭐🔉
まくし-た・てる [5] 【捲し立てる】 (動タ下一)[文]タ下二 まくした・つ
言いたいことを一方的に言う。「早口で―・てる」
マクシミリアン
Maximilian
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マクシミリアン
Maximilian
(一世)(1459-1519) 神聖ローマ皇帝(在位 1493-1519)。外征の失敗によりスイス独立の承認・ミラノを割譲するが,婚姻政策によりスペイン・ハンガリーなどの支配権を獲得,ハプスブルク家の繁栄を図った。
Maximilian
(一世)(1459-1519) 神聖ローマ皇帝(在位 1493-1519)。外征の失敗によりスイス独立の承認・ミラノを割譲するが,婚姻政策によりスペイン・ハンガリーなどの支配権を獲得,ハプスブルク家の繁栄を図った。
大辞林 ページ 154676。