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マジシャン [2] magician🔗🔉

マジシャン [2] magician 奇術師。手品師。魔術師。

まし-すけごう ―スケガウ 【増助郷】🔗🔉

まし-すけごう ―スケガウ 【増助郷】 ⇒加助郷(カスケゴウ)

まし-ずり [0] 【増し刷り】 (名)スル🔗🔉

まし-ずり [0] 【増し刷り】 (名)スル 「ぞうさつ(増刷)」に同じ。

マジソン-がい 【―街】🔗🔉

マジソン-がい 【―街】 〔Madison〕 ⇒マディソン街(ガイ)

ま-した [3] 【真下】🔗🔉

ま-した [3] 【真下】 そのちょうど下。 ⇔真上 「崖(ガケ)の―」

ました 【増田】🔗🔉

ました 【増田】 姓氏の一。

ました-ながもり 【増田長盛】🔗🔉

ました-ながもり 【増田長盛】 (1545-1615) 安土桃山時代の武将。尾張の人。仁右衛門とも称す。豊臣氏五奉行の一人。大和郡山の領主。関ヶ原の戦いでは西軍方。戦後,武蔵岩槻に流され,大坂城落城後,自刃。

ましたい (連語)🔗🔉

ましたい (連語) 〔助動詞「ます」の連用形「まし」に希望の助動詞「たい」の付いたもの。近世上方語〕 動作の及ぶ相手に対する敬意を表しつつ,その動作を希望する意を表す。「ます」は謙譲の助動詞。「何卒今一度逢はせ―たいと存じ/歌舞伎・阿波の鳴門」「知らせて覚悟もさせ―たく/浄瑠璃・寿の門松」 →ます(助動)

まし-たんぽ [3] 【増し担保】🔗🔉

まし-たんぽ [3] 【増し担保】 (1)担保物権の設定後,目的物の滅失や毀損が生じた場合に,担保力維持のために担保の目的物を増加すること。 (2)株式の貸借取引・信用取引が膨張し相場が過熱するのを規制するため,通常の担保のほかに徴収する追加担保。

大辞林 ページ 154717