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ましょ
う マセ― (連語)🔗⭐🔉
ましょ
う マセ― (連語)
〔丁寧の助動詞「ます」の未然形「ましょ」に推量の助動詞「う」の付いたもの。くだけた言い方では短呼して「ましょ」ということもある〕
(1)話し手の意志や決意を丁寧に言い表す。「私がお持ちいたし―
う」「二度としないようにし―
う」
(2)勧誘の意を丁寧に言い表す。「そろそろ出かけ―
う」「食事の前には必ず手を洗うようにし―
う」
(3)推量の意を丁寧に言い表す。「今日中にも現地に到着することになり―
う」
→ます(助動)
う マセ― (連語)
〔丁寧の助動詞「ます」の未然形「ましょ」に推量の助動詞「う」の付いたもの。くだけた言い方では短呼して「ましょ」ということもある〕
(1)話し手の意志や決意を丁寧に言い表す。「私がお持ちいたし―
う」「二度としないようにし―
う」
(2)勧誘の意を丁寧に言い表す。「そろそろ出かけ―
う」「食事の前には必ず手を洗うようにし―
う」
(3)推量の意を丁寧に言い表す。「今日中にも現地に到着することになり―
う」
→ます(助動)
ましょう-か マセウ― (連語)🔗⭐🔉
ましょう-か マセウ― (連語)
〔「か」は終助詞〕
「ましょう」の婉曲な言い方。「私がやり―」「そろそろ出かけ―」
→ましょう(連語)
ま-しょうじき ―シヤウヂキ [2] 【真正直】 (名・形動)[文]ナリ🔗⭐🔉
ま-しょうじき ―シヤウヂキ [2] 【真正直】 (名・形動)[文]ナリ
少しもうそいつわりのないこと。しんから正直なこと。また,そのさま。まっしょうじき。「―な生き方」
[派生] ――さ(名)
ま-しょうめん ―シヤウメン [2][4] 【真正面】🔗⭐🔉
ま-しょうめん ―シヤウメン [2][4] 【真正面】
ちょうど正面にあたる位置。まむかい。比喩的に,物事にまっこうから対することにもいう。まっしょうめん。「―に座る」「―から問題に取り組む」
マショー
Guillaume de Machaut
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マショー
Guillaume de Machaut
(1300頃-1377) フランス中世末期の作曲家・詩人。「ノートルダム-ミサ」などの宗教音楽,バラード・シャンソンなどの世俗音楽を作曲。多声語法の確立に貢献。長詩「真実物語」がある。
Guillaume de Machaut
(1300頃-1377) フランス中世末期の作曲家・詩人。「ノートルダム-ミサ」などの宗教音楽,バラード・シャンソンなどの世俗音楽を作曲。多声語法の確立に貢献。長詩「真実物語」がある。
ま-しょく [0] 【摩拭・磨拭】 (名)スル🔗⭐🔉
ま-しょく [0] 【摩拭・磨拭】 (名)スル
こすること。こすりぬぐってきれいにすること。「汚垢を―するに/匏菴遺稿(鋤雲)」「冷水―/青春(風葉)」
マジョリカ [2]
majolica
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マジョリカ [2]
majolica
〔マジョルカ島の商人がもたらしたスペイン陶器をまねて作り始めたところから〕
イタリア産の軟陶。一五世紀以降ファエンツァなどで作られた。草花・風景・人物などを多色で描く。マヨルカ。
majolica
〔マジョルカ島の商人がもたらしたスペイン陶器をまねて作り始めたところから〕
イタリア産の軟陶。一五世紀以降ファエンツァなどで作られた。草花・風景・人物などを多色で描く。マヨルカ。
大辞林 ページ 154724。