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まち-あかり [3] 【街明(か)り】🔗⭐🔉
まち-あかり [3] 【街明(か)り】
夜,遠くに見える街の電灯・ネオンなどのあかり。
まち-あぐ・ねる [0][4] 【待ち倦ねる】 (動ナ下一)🔗⭐🔉
まち-あぐ・ねる [0][4] 【待ち倦ねる】 (動ナ下一)
「待ちあぐむ」に同じ。「到着を―・ねる」
まち-あぐ・む [0][5] 【待ち倦む】 (動マ五[四])🔗⭐🔉
まち-あぐ・む [0][5] 【待ち倦む】 (動マ五[四])
うんざりするほど長く待つ。待ちわびる。「母の帰りを―・む」
まち-あずけ ―アヅケ 【町預け】🔗⭐🔉
まち-あずけ ―アヅケ 【町預け】
江戸時代,幕府が罪人の身柄を名主・月行事(ガチギヨウジ)・家主・五人組などに預けること。吟味中の場合と刑罰の場合とがあり,罪人がその間に罪を犯すと預かった者も罰せられた。町内預け。
まち-あみ [0] 【待ち網】🔗⭐🔉
まち-あみ [0] 【待ち網】
水中に張っておき,魚が中にはいってくるのを待って捕らえる網。置き網。
まち-あわ・す ―アハス [4][0] 【待ち合(わ)す】🔗⭐🔉
まち-あわ・す ―アハス [4][0] 【待ち合(わ)す】
■一■ (動サ五[四])
「待ち合わせる」に同じ。「人と―・す」
■二■ (動サ下二)
⇒まちあわせる
まち-あわせ ―アハセ [0] 【待ち合(わ)せ】🔗⭐🔉
まち-あわせ ―アハセ [0] 【待ち合(わ)せ】
待ち合わせること。「―の場所をまちがえる」「三分の―で東京行きが出る」
まち-あわ・せる ―アハセル [5][0] 【待ち合(わ)せる】 (動サ下一)[文]サ下二 まちあは・す🔗⭐🔉
まち-あわ・せる ―アハセル [5][0] 【待ち合(わ)せる】 (動サ下一)[文]サ下二 まちあは・す
(1)場所と時間を決めておき,そこで会うようにする。「友達と駅で―・せる」
(2)人が来るのを待つ。「それを―・すれば参る事がならぬによつて/狂言・痩松」
まち-い [2] 【町医】🔗⭐🔉
まち-い [2] 【町医】
町医者のこと。
まち-いくさ 【待ち軍】🔗⭐🔉
まち-いくさ 【待ち軍】
敵の襲撃を待って迎えうつこと。待ち合戦。「―して敵に気を呑まれては叶はじ/太平記 13」
大辞林 ページ 154760。